社会貢献活動の促進

シチズングループは「市民に愛され市民に貢献する」という企業理念のもと、良き企業市民として、地域社会との共生を大切にし、社会貢献活動に努めています。また、事業を通じて社会課題に取り組み、国際社会の一員としての責任を果たし、地域と共に発展することで、持続可能な社会の構築に取り組みます。

シチズングループ行動憲章第8条に「良き企業市民として、地域社会に貢献し、地域社会との共生を目指します」と謳っています。社会の一員として、社会に役立つ事業活動を行い、グループ各社が関わりをもち、地域社会とのつながりを大切にし、地域の活性化に協力していきます。
また、地域の行政やNPO/NGO、ボランティア団体など、社会貢献活動を実践するために必要なパートナーとの連携を行いながら、「良き企業市民」としての役割を果たしていきます。活動は、シチズン時計のCSR室が中心となって推進しています。

シチズングループ社会貢献方針

基本方針

シチズングループは「市民に愛され市民に貢献する」を企業理念に掲げ、『シチズングループ行動憲章』第8条の「良き企業市民として、地域社会に貢献し、地域社会との共生を目指します」を基本方針として社会貢献に取り組んでいます。

ガイドライン

この社会貢献を推進するに当たり、下記の3つのガイドラインを設定しています。

  1. 地域との協議・相互信頼を基盤とした事業活動を通じて、良き企業市民として、地域経済の発展に貢献します。
  2. 地域の方々との親交、地域活性化への協力を通じ、地域社会との関係を一段と深め、柔軟かつ創造的な企業文化の醸成に努めます。
  3. NPO/NGO、ボランティア団体、地域社会等とも連携しながら、社会貢献活動を行います。

重点分野

社会貢献のガイドラインを基に、次の分野に重点を置いて取り組みます。

  • A) 学習・教育
  • B) 環境
  • C) スポーツ
  • D) 災害支援

社会貢献活動の積極的支援

従業員が社会課題と向き合う機会を提供し、自発的に参加できるようそれらの活動を支援します。
シチズングループ社会貢献方針を基に、次の分野に重点を置いて取り組みます。

社会貢献活動の具体的な取り組み

シチズングループ社会貢献方針を基に、次の分野に重点を置いて取り組みます。

その他の取り組み

事業戦略と社会貢献活動

シチズンでは、「中期経営計画2021」においてサステナブル経営を掲げ、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでいきます。2018年度より開始した社会貢献活動派遣制度では、シチズングループの従業員が、各地域に赴き社会貢献活動を行うことで社会課題と向き合い、気づきを得ることで、サステナブル経営の実現につなげることを目指しています。

社会貢献活動派遣制度での活動事例

CITIZEN First Watch Project

関連するSDGs417

社会課題

海外から日本へ移住した両親を持ち、言葉の壁から不就学となる子どもや、子どもの教育格差が大きいアジアで、男女の区別なく質の高い学習や技術教育、職業教育が求められている。

シチズンの取組み

自分だけのオリジナル時計制作「CITIZEN First Watch Project」を通して、ものづくりの楽しさや時の大切さを学んでもらい、次の世代を担う子どもたちにものづくりの達成感と新しいことを学ぶ喜びを知る機会を提供する。

  • ディーセント・ワークおよび技術的・職業的スキル獲得に必要な技能習得の機会を提供。
  • 子どもたちが男女の区別なく、質の高い技術に触れ、ものづくりの楽しさを訴求し成長を促す。
  • 雇用機会とマーケットの拡大の期待。

社会貢献活動内訳

社会貢献支出(2018年度)分野別内訳

社会貢献支出(2018年度)分類別内訳

社会貢献活動参加人数