女性活躍の推進

シチズン時計における取組み

シチズン時計では、ダイバーシティを推進する積極的な環境づくりを社⻑⾃らが宣⾔しています。これまでに、ダイバーシティ推進のための検討チームを⽴上げ、現状把握と 多様な社員1⼈1⼈の⼀層の活躍のために求められる施策を検討するため、多くの社員の声をヒアリングしてきました。具体的な取組み事例としては、管理者の意識変⾰のための、外部講師を招いたダイバーシティ講演会や、男⼥を問わず、育児期にある社員とその上⻑を対象とした育児期社員研修を開催し、さまざまな制約を抱えながらも能⼒を発揮して活躍し続けるために、家族、同僚、上⻑とどのように関わり合うべきか等についてワークやディスカッションを通じて学びました。2018年度は、育児期に利⽤可能な制度周知のためのランチ会を実施し、ライフステージの変化に対して早期に⾒通しを立案し、柔軟に⽣活設計を検討して、安⼼してキャリア形成を続けられるように後押ししました。2019年度も同ランチ会を定例開催し、⽀援制度の周知を続けるとともに、部署や年代を超えた相互理解の推進を続けています。2020年度は、コロナ禍のためオンラインでのランチ会を実施いたしました。また、多様な働き⽅による柔軟性の一層の向上を目指し、育児のための時差勤務制度やフレックスタイム制度、配偶者の転勤等による退職者に対し、再雇⽤の機会を提供するジョブ・リターン登録制度等を導⼊し、運用しています。
今後も社員の声を⼤切にして、さまざまな取り組みを⾏っていきます。

女性の働きやすさと活躍を後押し

シチズン時計では近年の産休取得・復帰率は100%であり、より⼥性が活躍できる職場環境作りの必要性を感じています。結婚、出産といったライフイベントを経ても継続して働き続けることはもちろん、本来の意味である⼥性従業員が今以上に「活躍」できる会社にするため、⼥性採⽤⼈数や管理職層への昇格⼈数の増加を目指して活動しています。そうした活動の結果は、これまでにシチズンウォッチオーストラリアでのシチズン初の⼥性拠点⻑の誕⽣に貢献するなど、着実に成果に繋げています。