ワークライフバランスの推進

ワークライフバランスについての基本的な考え方

シチズングループは、仕事と生活を両立させながら働きやすい環境をつくるための仕組みづくりに取り組んでいます。
また、労働基準法等各国の法令遵守の観点や従業員の健康管理面からも過剰な残業や業務の集中による長時間労働を避けるよう、引続き取り組んでいきます。

働きやすい環境づくり

シチズン時計では、年次有給休暇の1時間単位の取得など、従業員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。また、育児に関わる就業時間の短縮、時差勤務又はフレックスタイムの適用期間 は小学校6学年修了まであり、介護に関しては、就業時間の短縮を2時間としています。
また、プール休暇の使用方法として、子の看護を含む子育て支援に関する制度を中学校修了までに延長し、柔軟な働き方を促進しています。
さらに、過剰な労働時間を避けるため、労働基準法遵守の観点や従業員の健康管理面からも過剰な残業や業務の集中を極力避けるよう、部門ごとに残業時間の把握をするとともに、部門長に対して随時指導徹底をしています。また、労働組合との情報交換も適宜しており、適正な運用に努めています。

テレワーク制度の導入・フレックス制の拡大

シチズン時計では、生産性の向上や、全ての社員がいきいき働く環境をめざし、社員主導の業務改善プロジェクトを立ち上げ、各職場での業務改善から効率化を図るシステム導入などに取り組んできました。
2020年度においては、働き方の多様化への対応、ワークライフバランスの充実などを目的としたテレワークの制度化、育児を行う従業員以外へのフレックスタイム制の適用の拡大等、場所や時間に縛られない働き方の導入が進んでいます。
また、昨今のコロナ禍においても、在宅でのテレワークへの速やかな移行は、感染拡大の防止や事業への影響の抑制にも繋がりました。
上記の業務改善プロジェクトとともに、今回のような非常時における事業継続といった観点からも、新しい働き方における課題解決や改善を社員が中心となり推進しています。

くるみん認定マークの取得

「くるみん認定」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき策定した一般事業主行動計画について、目標を達成し一定の基準を満たした企業を「子育てサポート企業」として厚生労働大臣が認定する制度です。
シチズン時計マニュファクチャリングは、社員の仕事と子育ての両立支援に取り組んでいる企業として、2018年12月11日付で、厚生労働省が認定する「くるみん認定」を受けました。
子育て世代をはじめ社員全員が長期的なキャリア形成が図れるような法定を上回る制度導入や利用促進への啓蒙活動、またワークライフバランスの観点から行った様々な働きやすい職場環境づくりの取り組みが評価されました。

くるみんマーク