シチズングループのマテリアリティ(重要課題)

マテリアリティの特定と見直しプロセス

シチズングループでは、2017年度より国際社会の一員かつ、「真のグローバル企業」としての責任を果たし、持続的に成長していくにあたり、優先的に取り組むべきマテリアリティを特定しています。
マテリアリティの特定にあたっては、SDGsや、国連グローバル・コンパクト、ISO26000 、RBA(Responsible Business Alliances/ 責任ある企業同盟)、GRIスタンダード等のCSR・サステナビリティに関する原則・指針を参照するとともに、社会やステークホルダーにとって重要な社会課題を網羅的に把握し、また、シチズングループの企業理念や行動憲章、中期経営計画等の事業戦略と照らし合わせ、特に重要度の高い課題を特定することで、マテリアリティとして整理しました。2018年度は、創業100周年記念企画としてシチズングループの従業員を中心に、次の100年に向けてシチズンのあるべき姿について対話を深め、「社会貢献活動の促進」をマテリアリティとして追加しています。更に2019年度には、前年度の不適切検査を受け、「品質への取り組み」を追加するとともに、従来の「コンプライアンスの強化」や「リスクマネジメントの徹底」についても、トップマネジメント層による統率の重要性を改めて認識し、「コーポレートガバナンスの強化」に統合し、「人権の尊重」を加え、グループ全体で取組むべき6つの課題として設定しています。
今後は、取り組みをより実効性のあるものとするために、各マテリアリティに具体的な目標を設定していきます。

2019年度の新たなマテリアリティ

マテリアリティ 貢献を目指すSDGs
コーポレート
ガバナンスの強化
経営の透明性と健全性の確保のための内部統制システムの整備や、グループ全体での効率的な業務執行、及び適正な監督を通じてシチズングループの継続的な企業価値向上を目指します。

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品質への取り組み 信頼性及び安全性の維持・向上を企業理念「市民に愛され市民に貢献する」の中核と位置づけ、ものづくりの全プロセスにおいて、実効性のある品質保証体系の維持・改善に取り組みます。

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人権の尊重と
労働慣行
グローバルにビジネスを展開する企業として、バリューチェーン全体にわたって、人権を尊重する責任を果たすよう努めます。また、多様性を認め合い、互いの能力を高め合う企業風土を強化し、誰もが安心・安全に働ける職場づくりを実践します。

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責任ある調達の推進 グループ全体で調達活動の最適化を目指すとともに、バリューチェーン全体で、社会課題の解決を目指します。

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環境イノベーションの促進 シチズングループの製品や、バリューチェーン全体の事業プロセスにおいて、環境に配慮した事業活動を行うことで、新たな価値の創出に努めます。

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社会貢献活動の促進 シチズングループの従業員は、国内外の各地域における社会課題と向き合い、「学習・教育」「環境」「スポーツ」「災害支援活動」の分野を中心に、社会貢献活動に取り組むことで、地域社会との共生を目指します。

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