シチズンの業績

2021年度(2022年3月期)通期決算

2021年度通期決算につきましては、主力事業である時計事業と工作機械事業を中心に大きく回復したことから、売上高は前年比36%増の2,814億円となりました。
時計事業は 前年比37%増の1,310億円、工作機械事業は、前年比73%増の810億円となり、工作機械事業の売上高は過去最高となりました。
売上高の増加に伴い、営業利益は前年比318億円増となる222億円となりました。
また、為替差益の計上などにより経常利益も大幅に増益となった他、繰延税金資産の評価性引当額が減少すること等により税金費用が減少したため、当期純利益は、前年比473億円増の221億円となり、過去最高を更新しました。
2022年度通期業績予想につきましては、時計事業は消費の回復が継続し増収。工作機械事業は高水準の受注残があるものの、部材調達難の影響により、売り上げは微増に留まると想定し、連結売上高は4%の増収を見込んでいます。営業利益は増益としましたが、為替差益の計上等を見込んでいないことなどから、経常利益、当期純利益は減益となる予想となっています。
なお、年間配当金の予想につきましては、前期比12円増の、一株当たり30円とする予定です。

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主要な経営指標

  • 売上高

    売上高
  • 営業利益・営業利益率

    営業利益・営業利益率
  • 純資産・自己資本当期純利益率(ROE)

    純資産・自己資本当期純利益率(ROE)