株主との建設的な対話に関する方針
当社では、中期経営計画説明会、四半期毎の決算説明会、カンファレンス等を行っており、これらの株主との対話には、適宜社長及び担当取締役が参画しております。
また、株主総会や各種説明会、当社ウェブサイト等を通じて当社のメッセージを常に発信しており、株主から頂いたご意見等につきましては、役員及び関係各部門に展開しております。また、IR部門及び社内の関係各部門が連携を取り、株主からのご意見を共有し議論を重ねております。
2023年度の主な対話実施状況
主な対応者:代表取締役社長、IR担当取締役、取締役、IR担当部門
活動 | 実績 | 内容 |
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決算説明会 | 4回/138社 | 四半期ごとの決算説明会を実施 ※代表取締役社長は第2四半期末、年度末の年2回の出席 |
個別取材 | 131回/190社 | 国内外機関投資家、証券会社アナリストとのミーティングを実施 |
IRイベント等 | 4回 | 事業説明会の実施、証券会社主催のカンファレンスへの参加等 |
※ 社数は延べ
対話の主なテーマや関心事
■ 時計事業の中長期的な成長戦略
■ 工作機械事業の受注状況と生産体制の拡充
■ 成長・合理化投資や株主還元の考え方
もっと詳しく知りたい方へ