経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定
シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市、社長:大治良高)は、2026年6月1日付で、経済産業省が定めるDX認定制度に基づく、「DX認定事業者」に認定されました。

DX認定制度とは、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた企業を国が認定する制度です。
シチズングループでは、シチズングループビジョン2030において、「ユーザ視点での価値の創出、向上を継続的に行える企業グループへ」をDXビジョンとして掲げ、デジタル技術やデータ活用の積極的な推進を基本方針としています。DXビジョンの実現に向け「業務プロセスの変革による高収益体質への転換」「製品・サービスの変革による新たなユーザ価値の創出」「企業風土の変革」を3つの柱とし、業務改革から人財育成に至るまで多岐にわたるDX推進に取り組んでいます。
この方針に基づき、以下の具体的な施策を推進しています。
- 時計の心臓部であるムーブメントを構成する部品情報の管理業務について、PLM(Product Lifecycle Management)ツールを導入し、設計・開発・製造・情報の一元管理を推進
- DX推進で新規事業領域の開拓を担う人財を「変革推進人財」と位置づけ、階層・役割別にDX関連のグループ共通研修や専門スキル研修を実施
- グループのイントラネット上にDXポータルサイトを開設し、各社のDX関連の先進施策の紹介や基礎知識が学べる研修コンテンツを掲載
今回の認定を契機にDXの取り組みを一層加速し、デジタル技術とデータの活用による業務変革および新たな顧客価値の創出に挑戦してまいります。