セルフレジのシステム開発負荷を低減するアプリを開発
~当社初となる業務用アプリの開発により、CP-B257 Multi-Payment Boxとの連携が容易に~

電子機器

2022年2月24日
シチズン・システムズ株式会社

シチズン時計株式会社の連結子会社であるシチズン・システムズ株式会社(本社:東京都西東京市、社長:向島克敏)は、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど多様な決済方法に対応した当社のCP-B257 Multi-Payment Box(以下、マルチペイメントボックス)と連携し、セルフレジのシステム開発負荷を低減するWeb API連携型アプリ「CP-B 決済アプリ」を2022年4月下旬より発売いたします。
プリンターメーカーとしてセルフ決済端末に特化した業務用アプリを自社開発するのは、国内では当社が初となります。

CP-B257 マルチペイメントボックス用 決済アプリ

■発売日:2022年4月下旬
■製品名:CP-B 決済アプリ

従来、セルフレジシステム導入の際には、購入するものをバーコードなどで読み取りデータ化する店舗システムの開発に加え、決済端末、レシート印刷用プリンター、現金を取り込みおつりを出す自動釣銭機など、同時に複数のハードウェアを制御するシステム開発を行う必要があり、その開発コストや初期費用の大きさがネックとなっていました。今回発売する「CP-B 決済アプリ」は、小売店等に導入されているPOSシステムやモバイルオーダー等に連携し、保有している会計情報をWeb APIで取得することで、セルフ決済端末であるCP-B257 マルチペイメントボックスでのセルフ決済やレシート印刷が可能になる、当社独自開発の業務用アプリです。システムとハードを接続する本アプリでシステム開発の負荷を低減し、セルフレジシステムの導入を促進します。

シチズン・システムズは、プリンターをはじめとした製品提供のみならず、アプリ開発も行うことで、セルフ決済市場での販売を更に拡大していきます。

【メリット】

  • ・セルフレジのシステム開発負荷を軽減
  • ・月額制方式により、初期導入コストを抑制
  • ・店舗システムと決済端末、プリンターの連動をサポート

【CP-B257 マルチペイメントボックスとは】

クレジットカード・電子マネー・QRコード決済が可能なマルチ決済端末と小型プリンターが一体となった、セルフキャッシュレス決済に特化した製品です。当社SDK(ソフトウェア開発キット)を利用して自動釣銭機と組み合わせることで現金決済にも対応できるため、小売店舗のセルフ精算機や飲食店の自動券売機などにご採用頂いております。
https://www.citizen.co.jp/release/news/detail/26

【販売目標】

1,000ユーザー(国内のみ)

【先行導入事例】

本アプリは、セルフレジシステムを開発・展開する株式会社アスタリスク(本社:大阪府大阪市)と共同開発を行いアスタリスク社から発売されるセルフレジ「AsRegi +」(アズレジプラス)の支払端末部分に、当社のCP-B257マルチペイメントボックスと連動させるシステムとして導入されます。電波を用いてタグのデータを非接触で読み取る「RFID Reading Tub」及びアスタリスク社が独自に開発した画像認識技術を活用した人物追跡を用いたセルフレジ「AsRegi +」は、スマートストア化を促進するDXとして更に進化したセルフレジシステムです。現金決済やキャッシュレス決済をセルフ端末上で行える当社のCP-B257マルチペイメントボックスは、本アプリと共にこの新しいセルフレジシステムの決済部を担い、アスタリスク社と共にフル自動化レジの普及を推し進めます。 セルフレジ「AsRegi +」は、3月1日から3月4日まで開催される「リテールテックJAPAN 2022」のアスタリスク社のブースにて展示されます。

お問い合わせ

<報道関係の方のお問い合わせ先>
シチズン時計株式会社
広報IR室
TEL 042-466-1232(直)
<一般のお客様のお問い合わせ先>
シチズン・システムズ株式会社
プリンタ-営業部
TEL 042-468-4993

[受付:月~金10:00~17:00]
※祝日、年末年始を除く

関連リンク

シチズン・システムズ プリンタープロダクトサイト

株式会社アスタリスク 「AsRegi +」

株式会社アスタリスクとは
2006年創業。RFIDや画像認識などの「モノ認識」ハードウェアの提供に加え、システムソリューションの提供を実施することで、さらに世の中のDX化を促進し、スマート社会の実現に寄与している。

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