「シチズン社会貢献活動派遣制度」
2019年度5番目のプログラム「マングローブ林 保全活動」
カンボジア カンポット州で10月7日から11日まで実施

CSR

2019年9月30日
シチズン時計株式会社

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市、社長:佐藤 敏彦)は、創業100周年記念事業として、2018年4月に「シチズン社会貢献活動派遣制度」を制定しました。2019年度も「市民に愛され市民に貢献する」という企業理念のもと、グループ全体で国内外の7つの社会貢献活動に取り組んでまいります。

2019年度の5番目のプログラムはカンボジア、カンポット州で「マングローブ林 保全活動」を実施します。

「マングローブ林 保全活動」にはグループ社員11名が参加します。

海水と淡水が入り交じる水域に生育している植物を総称して「マングローブ」と呼んでいます。そこに生息する地上、水中及び土壌内における生物と非生物の相互関係で構成されるマングローブ生態系は、限られた地域にのみ成立する特有のものです。カンボジアでは、港湾の巨大な開発計画や違法伐採が進み、マングローブが減少して生態系破壊が進行し、漁業も大きな打撃を受けています。生態系を支える貴重な環境を守るためには、マングローブ林の保全が不可欠です。

またマングローブ生態系はCO2の吸収源・蓄積場所としても重要である一方、温暖化による海面上昇の影響を最も受ける生態系でもあることから、気候変動に対する緩和・適応策として注目されています。

このような理由から、今回マングローブ林の保全活動を実施することになりました。消失していくマングローブ林を再生するために、マングローブの種の収集、苗床作り、植林などに取り組みます。

活動内容とSDGsとの関連
該当するゴール

13. 気候変動に具体的な対応を
14. 海の豊かさを守ろう

2019年度 シチズン社会貢献活動派遣先

1.過疎・高齢化地域のコミュニティサポート 長野県飯島町、中川村 2019年4月実施済
2.被災地の復興支援 宮城県石巻市 2019年5月実施済
3.外国にルーツを持つ若者のキャリア支援 岐阜県可児市 2019年8月実施済
4.里山の環境保全活動 栃木県市貝町、益子町 2019年9月実施済
5.マングローブ植樹・その他支援 カンボジア 2019年10月予定
6.子ども支援プロジェクト フィリピン 2019年11月予定
7.子ども支援プロジェクト タイ 2020年2月予定

シチズングループでは、企業は人で成るという考えのもと、これまでにも社員に様々な成長の機会を提供してきました。また人々に愛される製品やサービスを生み出していくには、社会や世界を知り、視野を広げ、学んだことを生かし、新たな価値観を取り入れて組織を活性化することが重要だと考えています。
創業100周年を迎えた2018年度にシチズングループの新たな取り組みとして「シチズン社会貢献活動派遣制度」を開始し国内外の7か所でその地域における社会課題と向き合い、支援活動を行う社会貢献活動を実施しましたが、2019年度以降も毎年継続して実施致します。

カンボジア環境保全活動 マングローブ林保全活動

・活動日 10月7日から10月11日
・活動場所 カンボジア カンポット州(首都プノンペンから車で約4時間)
・参加予定人数 11名
・内容 マングローブの種の収集、苗床作り、植林
・協力 特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

関連リンク

シチズンCSRサイト:https://www.citizen.co.jp/social/index.html

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