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表面硬化技術「デュラテクトMRK」の新色
「デュラテクトMRKゴールド」を開発
~キズに強く、長く使い続けられる上品な金色~

時計

2019年2月6日
シチズン時計株式会社

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/社長:戸倉 敏夫、以下 シチズン)は、チタニウム素材自体の表面を硬くし、打ちキズなどから時計を守る表面硬化技術「デュラテクトMRK※1」の、新色となる「デュラテクトMRKゴールド※2」を開発しました。

腕時計は、人間の体の中でもさまざまな動きをする「腕」に着ける精密機械であり、キズがつきやすい環境にあります。美しい時計を美しいままできる限り長く使ってほしいという思いから、表面を硬化しキズから時計を守る表面硬化技術「デュラテクト※3」が生まれました。「デュラテクト」シリーズには素材表面を硬い膜でコーティングする技術とチタニウム素材自体の表面を硬化させる技術「デュラテクトMRK」があります。

チタニウムは軽い、錆びない、金属アレルギーを起こしにくいという優れた特長を持ちながら、キズがつきやすいという欠点がありました。「デュラテクトMRK」は、チタニウムの表面に、ガスを浸透させ、硬化させることで素材自体の表面を硬くすることができます。

チタニウムの金属アレルギーを起こしにくい特長を守るため「デュラテクトMRKゴールド」はガスで表面を金色に加工し、初めて耐メタルアレルギーの金色が実現しました。今回、落ち着いた上品な金色が特長の「MRKゴールド」を追加し、「デュラテクトMRK」のカラーラインアップを充実させます。今後、この「デュラテクトMRKゴールド」を採用した製品をメンズブランドの『アテッサ』や『プロマスター』で年内から発売予定です。

「デュラテクトMRKゴールド」の特長

① 落ち着いた上品な金色
② チタニウムその物の表面を硬くしているため、打ちキズに強い
③ 耐メタルアレルギー

「デュラテクトMRK」について

「デュラテクトMRK」は一般的な「デュラテクト」に比べ約10倍以上硬化層が厚く、硬度は同じですが、厚みがある分打ちキズに強いのが特長です。硬さの尺度の1つであるビッカース硬度でステンレスが約170~200Hvに対し、「デュラテクトMRK」は約1,300~1,500Hvという硬度があり、過酷な環境で使用されるシチズン製のスポーツウオッチに多く採用されています。

※1 デュラテクトMRK:デュラテクトはシチズン独自の硬化技術。チタニウムの金属表面硬度を高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや、小キズから時計本体を守り、素材の輝きを長時間保つ技術の総称です。デュラテクトMRKは、チタニウム素材にガスを表面から浸透させて素材の表層を硬化させることで、ビッカース硬度1,300-1,500Hvを実現。(ステンレスのビッカース硬度は約200Hv)

※2 デュラテクトMRKゴールド: デュラテクトはシチズン独自の硬化技術。チタニウムの金属表面硬度を高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや、小キズから時計本体を守り、素材の輝きを長時間保つ技術の総称です。デュラテクトMRKゴールドは、チタニウム素材にガスを表面から浸透させて素材の表層を硬化させることで、ビッカース硬度1,300-1,500Hvを実現。(ステンレスのビッカース硬度は約200Hv)

※3 デュラテクト:デュラテクトはシチズン独自の硬化技術。ステンレスやチタニウムなどの金属表面硬度を高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや小キズから時計本体を守り、素材の輝きを長時間保つ技術の総称です。

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