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1976年発売のシチズン太陽電池アナログクオーツ腕時計
シチズン クリストロンソーラーセル 「Cal.8629-7J」
国立科学博物館の未来技術遺産に登録

時計

2019年9月3日
シチズン時計株式会社

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市/社長:佐藤 敏彦)が1976年8月に発売した「シチズンクリストロンソーラーセル」が、独立行政法人国立科学博物館が選定する2019年度の重要科学技術史資料である未来技術遺産に登録されます。昨年の世界初の多局受信型電波時計「Cal(キャリバー).7400」に続き、2年連続での快挙となります。

シチズン クリストロンソーラーセル 「Cal.8629-7J」は、単結晶シリコン太陽電池8枚を使用した、世界初の太陽電池充電式のアナログ水晶式腕時計です。オイルショック騒動など省資源・省エネ意識の高まる時代にいち早く光発電に着目し、1974年にソーラーパネルを初めて時計に搭載した光発電時計のプロトタイプが作成され、さらに改良を加え2年後に製品化されました。現在は当社腕時計の基幹技術の一つ「光発電エコ・ドライブ」として腕時計の技術の発展を支える礎となっています。

未来技術遺産にはこれまで285件が登録されており、今回新たに26件が登録されました。シチズングループとしては昨年登録された世界初の多局受信型電波腕時計 「Cal.7400」に続き、2件目の登録となります。
なお、未来技術遺産の登録証授与式は、9月10日(火)に国立科学博物館で執り行われます。

シチズン クリストロンソーラーセル「Cal.8629-7J」
1976年8月発売
発売終了モデル
当時価格 45,000円

<未来技術遺産について>
「科学技術の発達史上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つ科学技術史資料」および「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えた科学技術史資料」の保存を図るとともに、科学技術を担ってきた先人たちの経験を次世代に継承していくことを目的として、国立科学博物館が平成20年度より実施している登録制度です。

★本リリースの内容は発表日時点の情報です。

お問い合わせ

報道関係の方のお問い合わせ先
シチズン時計株式会社
広報IR室
TEL 042-466-1232(直)

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