意識調査

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「親子のふれあい時間」調査

2012.06.04 ※調査内容は当時のものです。

調査概要

はじめに

シチズンホールディングス株式会社(本社:東京都西東京市、社長:戸倉敏夫)では、時の記念日(6月10日)を前に、小学生の子どもを持つ共働き夫婦400組を対象として「親子のふれあい時間」に関する調査を実施しました。

この調査は、5年前(2007年)にも同様の調査(一部設問を追加)を実施しており、親子が共に過ごす時間や会話などの変化について探りました。

時の記念日について

大正9(1920)年に生活改善同盟会によって制定。“天智天皇10年4月25日に漏刻(水時計)を設置し初めて人々に時を知らせた”という『日本書紀』の記載が由来で、現在の暦では西暦671年6月10日にあたることから、この日が「時の記念日」とされた。

調査概要

調査期間
2012年4月10日~4月13日
調査方法
インターネットによる調査
(当社作成の設問シートに従って、インターネット調査会社を通じてサンプリング・集計)
調査対象
小学生の子どもを持つ共働き夫婦400組(全国)
サンプル内訳
夫婦の年代(単位:人)
 30代以下40代以上合計
171229400
233167400
子供の学年(単位:人)
 低学年(200)高学年(200) 
 1年生2年生3年生4年生5年生6年生合計
男子282844352738200
女子323731323335200
本調査は、小学生が二人以上いる場合は、年長のお子様とのケースで回答をいただいております。