意識調査

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「令和に見直したい生活時間」調査

2019.05.27 ※調査内容は当時のものです。
Q6

5G、IoT、ロボット、AI技術が発達した20~30年後、平日にあなた自身が自由に使うことができる時間は何時間になると思いますか?

20~30年後の可処分時間予想は現在の約1.3倍の「3時間43分」に?

では、AIや5Gなどの先端技術が発達すると、可処分時間はどうなるのでしょうか?

こうした技術が一層発達する20~30年後の平日の可処分時間の予想を聞いたところ、結果は「3時間43分」と、現在の約1.3倍になりました。男女別にみると、男性の平均は3時間39分、女性は3時間48分でした。

結果はあくまでも予想ですが、技術の発達が自分たちの生活に余裕を与えるようになってほしいという願望が込められているようです。限りある自由な時間を捻出するだけでなく、有意義に令和時代の時を刻んでいきたいものです。

全体平均男性女性20代30代40代50代以上
3時間43分3時間39分3時間48分3時間59分3時間39分3時間31分3時間45分