意識調査

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電波時計の所有率は会社員で8%、特に50代以上では15%

2004.09.13 ※調査内容は当時のものです。

調査概要

はじめに

シチズン時計株式会社(梅原誠社長)では、生活者がいまウオッチ(腕時計)とどのようにかかわっているかを知るため、首都圏の会社員(男女400人)と学生(男女300人)を対象に『ウオッチの所有と意識』に関する調査を実施しました。

以下、その結果ですが、会社員・学生別に集計しました。

調査概要

調査時期
2004年8月14日~17日
調査方法
インターネット調査
有効サンプル
首都圏在住の会社員・男女400人
首都圏在住の学生(大学・専門学校)・男女300人
(※首都圏=東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
サンプル内訳
会社員
(単位:人)
 20代30代40代50代以上合計
男性51987656281
女性4655144119
971539060400
学生
(単位:人)
 10代20代合計
男性41105146
女性46108154
87213300