早わかりシチズン時計
時を、めぐる。
シチズン時計って、どんな会社?
創業から現在に至るまでの歩み、
磨き続けてきた技術、そして世界に広がる挑戦。
「時」という切り口から、
ものづくりへの想いや価値を、
やさしくひもといていきます。
“CITIZEN”
=すべての人のために
永く広く市民に愛されるように、という想いが、そのまま社名に
シチズン時計の歴史は1918年(大正7年)に「尚工舎時計研究所」が設立されたことに始まります。当時、日本では高品質な時計製造技術が未熟で、輸入時計が主流でした。時計金属商の山﨑龜吉は「国産懐中時計をつくりたい」という夢を掲げ、研究所を立ち上げました。1924年には初の懐中時計に「CITIZEN(市民に愛される時計)」と名付けられ、これが後にブランド名として定着しました。
Manufacture
時間の概念そのものを進化させてきた、世界初・世界一の技術力
シチズン時計は部品から完成時計までをつくることができる世界でも数少ないマニュファクチュールです。小さな部品、それをつくる機械まで自分たちでつくるからこそ理想の腕時計がつくれる。シチズン時計のこれまでの製品ヒストリーをご紹介します。
国産初の耐振装置付き時計
パラショック
その優秀さを実証するため、「パラショック」の投下実演を大阪御堂筋のデパート前で実施。時計を地上30m上空のヘリコプターから投下し、技術の優秀さを実証しました。投下実演はその後も各地で実施されました。
国産初の完全※防水手巻腕時計
パラウォーター
特殊パッキングを使用することで防水を再現。腕時計にとって「ゴミ」「水」は大敵でしたが、「パラウォーター」の登場により、これらの問題が一気に解決され、海などで時計を着けて泳ぐことが流行しました。
※現在では「完全」という表現はできませんが当時は可能でした。
世界初のチタニウム腕時計
X-8 クロノメーター
軽く、強くさびにくいチタニウムを独自技術によって加工
世界初のアナログ式太陽電池時計
CRYSTRON SOLAR CELL
電池交換の手間が不要な太陽電池時計を世界に先駆けて開発しました。国立科学博物館が選定する2019年度の重要科学技術史資料(未来技術遺産)に登録されています。
世界初の多局受信型電波時計
電波時計
「正確な時刻を表示する時計」を求め、世界初の「多局受信型電波時計」を発売
世界初人工衛星の電波を受信する光発電時計
エコ・ドライブ サテライトウェーブ
人工衛星から送信されるGPS信号を受信し、時刻/カレンダーを自動修正する「サテライトシステム」を搭載
世界最薄1.00mmのムーブメントの光発電時計
エコ・ドライブ ワン
世界最薄を実現するために、構成するほぼすべてのパーツを新規に開発
自社製新型機械式ムーブメント搭載のメカニカルモデル発売
ザ・シチズン メカニカルモデル
高い精度と審美性を実現した新型高精度機械式ムーブメントCaliber0200を搭載
グローバルなフィールド
世界140以上の国と地域で事業を展開
シチズンは、世界140以上の国と地域で事業を展開しています。
グローバルに展開するブランドに加え、多様なラインアップを通じて、世界中のお客様に共感いただける価値を提供しています。
高い技術力と品質への信頼を背景に、世界中の人々の時間に寄り添い続けています。
技術と美の融合
精度や機能だけでは終わらない
シチズン時計は「技術と美の融合」を大切にしています。正確さや使いやすさを支える確かな技術と、人の心に感動を与える美しいデザインを両立させる考え方です。例えば、光を電気に換えて動く「エコ・ドライブ」は、定期的な電池交換不要という技術を、美しいデザインに落とし込んだ代表的な製品です。
また、「ザ・シチズン」では、高精度なムーブメントと上質な仕上げにより、長く使い続けたくなる価値を生み出しています。
技術を人の感性につなげ、世界に新しい時間の価値を届ける。それがシチズンのものづくりです。
その価値は、設計、製造、デザインなど多様な仕事によって支えられています。
Photo:HIROBA
BETTER
STARTS
NOW
どんな時であろうと
「今」をスタートだと考えて行動するかぎり、
私たちは絶えずなにかをより良くしていけるのだ。
改善を止めない信念が、
新たな価値を生み出す。
この考え方のもと、
シチズン時計はこれからも
挑戦を続けていきます。
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