キズに強く美しいシチズンのデュラテクトDLC コーティング
DLCコーティングの
特徴
  • 目的
  • 目的
  • ・硬い・滑り・色をつける・耐食性・耐摩耗性・金属アレルギー抑制・小キズから守る
  • 加工技術
  • 加工技術
  • ・プラズマCVD
  • 対象物
  • 対象物
  • ・チタン・ステンレス・金属+Crメッキ品・セラミック

DLCコーティングとは

DLCとはDiamond-Like Carbonの略で、主に炭素と水素で構成される非晶質のカーボン硬質膜の事を指し、アモルファスカーボンとも呼ばれています。
DLCは非常に硬く耐摩耗性に優れ、各種素材の表面改質に大きな効果があり、工業用製品をはじめとした多くの製品に使用されております。

シチズンのデュラテクト™DLCコーティング

DLCとは一般的にも使用される技術で、Diamond-Like Carbonの略。すりキズに強いだけでなく、触り心地が非常に滑らかなのが特長です。シチズンのデュラテクト™DLCは、一般的なDLCとは異なり、中間素材に徹底的にこだわることで密着性を向上。はがれにくく耐久性にすぐれています。さらに、硬さだけでなく美しさも追求。精悍なブラック色をベースに、細部の発色に至るまで上品で艶やかな輝きを実現しています。
シチズンのデュラテクト™DLCコーティングの特徴
光沢のある仕上げ
DLC膜生成前に、独自の前処理を行うことで優れた密着性を実現
立体形状へのコーティングも可能
成膜にムラがなく、美しい膜付け
肌に優しく、耐メタルアレルギー
耐摩耗性がある

ビッカース硬度(Hv)

下図はビッカース硬度と呼ばれる素材表面の硬さを表す尺度で、代表的な素材やシチズンの表面処理を比較したものです。シチズンの表面処理が、チタンやステンレスをはるかに超える硬さであることがわかります。

※ビッカース硬度は、素材表面の硬度を測るもので、素材にダイヤモンド製の圧子を押し込むことで測定されます。この試験方法は、極めて硬い材料も測定でき、また試験用途も大変幅広く、他の硬さ試験の基準にも利用されています。表面被膜硬度については、低荷重で被膜硬度のみを測定したものです。日常使用によるキズのつきにくさをそのまま表現する尺度ではありません。

カラーサンプル

応用例

DURATECT(デュラテクト)、MRKはシチズン時計株式会社の登録商標または商標です。

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シチズン時計株式会社ムーブメント事業部 営業部

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