生活シーンの時間の長さ
- Q3
下記の言葉や状況は、どのくらいの長さだと感じますか。あなたの感覚に最も近いものを選択肢の中から1つお選びください。
- ①
動画広告の「長い」と感じる時間
「30秒」が境界線、20代・40代は「15秒」でも長い

最も多かったのは『30秒』(39.5%)で、平均は28.2秒でした。全体としては、“30秒前後”が動画広告を「長い」と感じ始める境界線となっているようです。
年代別では、20代・40代で『15秒』(それぞれ26.0%)の割合が比較的高く、“15秒を超えると長い”と感じる層が一定数存在しました。短尺動画コンテンツに触れる機会が増えていることもあり、“短く要点を知りたい”という感覚が広告視聴にも反映されていると考えられます。
- ②
LINEの返信が「遅い」と感じる時間
「翌日まで」が最多、“当日中~翌日”が約6割

- ※
- LINEは、LINEヤフー株式会社の登録商標または商標です。
最も多かったのは『翌日まで』(30.3%)で、次いで『当日中』(27.3%)でした。全体では、約6割が「当日中~翌日まで」を許容範囲と捉えており、「すぐ返ってこない=遅い」とは必ずしも感じない状況がうかがえます。
年代別では、20代(38.0%)・30代(34.0%)で『翌日まで』が最多となり、若年層ほど返信までの時間に余裕を持つ傾向が見られました。一方、40代・50代以上では 「3時間以内」 を許容する割合が相対的に高く、世代によって“返信スピードの期待値”に差があることが分かります。
SNSやメッセージアプリが日常化する一方で、即時返信を前提としないコミュニケーション感覚も広がっているようです。
- ③
(待ち合わせで)ちょっと遅れる
「10分」が最多、平均21分

最も多かったのは『10分』(43.5%)で、次いで『30分』(26.3%)が続きました。平均は20.9分となっており、“ちょっとの遅刻=10~20分前後”が中心的な感覚となっています。
スマートフォンでリアルタイムに連絡が取れるようになったことで、遅刻そのものの長さよりも、事前連絡の有無が重視される傾向も背景にあると考えられます。
