意識調査

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ビジネスパーソンに聞く「景気と時間」

2014.06.10 ※調査内容は当時のものです。
Q1-2

Q1で“減った”割合が高い項目は?

1 帰宅時間(遅くなった)

『1時間』と回答した人が4割以上(41.7%)と最も多い。
男性は、8割(79.6%)が“1時間以上”と回答。

2 睡眠時間

最も多いのは『1時間』(34.1%)ですが、“1.5時間以上”という人も約4割近くいます(38.8 %)。
50代では90%が“1時間以下”と、他の世代と大きな違い。

3 テレビ視聴時間

『1時間』(31.3%)『30分』(22.9%)が一般的ですが、“2時間以上”という人も3割近く(28.9%)います。
“2時間以上”は男性が35.9%と、女性(22.7%)より多い。

4 家族での外出時間

3割以上(36.7%)が『3時間以上』と回答。
女性は半数近く(48.8%)が3時間以上。

5 帰宅から就寝までの時間

『1時間』が最も多く、4割以上(41.6%)が回答。
“1.5時間以上”という人も約3割(29.9%)います。
“1.5時間以上”は20代が半数近く(47.1%)と多い。