意識調査

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ビジネスパーソンに聞く「景気と時間」

2014.06.10 ※調査内容は当時のものです。
Q1-1

Q1で“増えた”割合が高い項目は?

1 残業時間

7割近く(68.6%)が“1時間以上”と回答。
“1時間以上”は男性が4人に3人(74.5%)と、女性(60%)に比べて多い。

2 出勤時間(早くなった)

過半数(52.9%)が“30分以上”と回答。
“30分以上”は、男性(54.5%)、20代(64.3%)で多い

3 家族の団らん時間

『30分』(23.2%)、『1時間』(28.0%)が一般的ですが、『3時間以上』(17.1%)も1割強います。
『3時間以上』は、女性(23.9%)、20代(22.2%)と女性と若い世代で2割超います。

4 子どもとのふれあい時間

過半数(60.6%)が“1時間以内”と回答。
4人に1人(25.0%)が『3時間以上』と回答。
内訳は、女性(40.0%)と、20代(41.2%)が多い。

5 在宅時間

3割以上(36.6%)が『3時間以上』と回答。
特に『3時間以上』は女性(50.0%)と20代(51.7%)が多い。