意識調査

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「地球環境と時間」アンケート結果

2008.05.28 ※調査内容は当時のものです。

調査概要

はじめに

7月の洞爺湖サミットでは地球環境問題が中心テーマとしてとりあげられるなど、“環境元年”と言われる今年はCO2削減に向けての動きが個人レベルでも一層高まりそうです。

シチズンホールディングス株式会社(本社:東京都西東京市、社長:金森充行)では、時の記念日(6月10日)を前に『地球環境と時間』をテーマにアンケートを実施しました。日常の中でどんな時間を減らすことが環境に役立つのかなど、時間というキーワードから見た一般の方の環境意識を調査しました。なお、6月5日は国連が定める「世界環境デー」です。

時の記念日について

大正9(1920)年に生活改善同盟会によって制定。“天智天皇が天智10年4月25日に漏刻(水時計)を設置し、初めて人々に時を知らせた”という『日本書紀』の記載が由来で、現在の暦では西暦671年6月10日にあたることから、この日が「時の記念日」とされました。

調査概要

調査期間
2008年4月25日~4月26日
調査方法
インターネットによる調査
(インターネット調査会社を通じてサンプリング・集計)
調査対象
全国のビジネスパーソン(男女の給与所得者)400人
サンプル内訳
(単位:人)
 20代30代40代50代~合計
男性50505050200
女性50505050200
合計100100100100400