意識調査

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「親子のふれあい時間」 アンケート

2007.05.31 ※調査内容は当時のものです。

調査概要

はじめに

シチズンホールディングス株式会社(社長:梅原誠、本社:西東京市)では、時の記念日(6月10日)を前に、小学生の子供を持つ共働き夫婦300組を対象に、「親子のふれあい時間」に関するアンケートを実施しました。子供は育ち盛り、親は働き盛りという中で、親子はどのように触れ合っているのでしょうか。一緒に過ごす時間、おしゃべりしている時間、生活指導や悩み相談の時間など、コミュニケーションの実態を探ってみました。

時の記念日について

大正9(1920)年に生活改善同盟会によって制定。“天智天皇10年4月25日に漏刻(水時計)を設置し初めて人々に時を知らせた”という『日本書紀』の記載が由来で、現在の暦では西暦671年6月10日にあたることから、この日が「時の記念日」とされた。

調査概要

調査期間
2007年4月12日~4月16日
調査方法
インターネットによる調査
(当社作成の設問シートに従って、インターネット調査会社を通じてサンプリング・集計)
調査対象
小学生の子供を持つ共働き夫婦300組(全国)
サンプル内訳
夫婦の年代
(単位:人)
 30代以下40代以上合計
171129300
21981300
子供の学年
(単位:人)
 低学年(150)高学年(150) 
 1年生2年生3年生4年生5年生6年生合計
男子361722273117150
女子292521252030150
本調査は、小学生が二人以上いる場合は、年長のお子様とのケースで回答をいただいております。