意識調査

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ビジネスパーソンの「時感」アンケート

2006.05.31 ※調査内容は当時のものです。

調査概要

はじめに

“時”に関する日常語には、どのくらいの時間や時刻を指すのか、人によって捉え方、感じ方の異なる曖昧な言葉が種々あります。それらの言葉について、人びとはどんな感覚で受け止めているのでしょうか。

シチズン時計株式会社(社長:梅原誠、本社:西東京市)では、時の記念日(6月10日)を前に、全国のビジネスパーソン400人を対象に、“時間感覚”についてアンケートを実施しました。

以下はその結果です。

時の記念日について

大正9(1920)年に生活改善同盟会によって制定。“天智天皇10年4月25日に漏刻(水時計)を設置し初めて人々に時を知らせた”という『日本書紀』の記載が由来。現在の暦では西暦671年6月 10日にあたるため、この日が「時の記念日」とされた。

調査概要

調査期間
2006年4月7日~4月8日
調査方法
インターネットによる調査
(当社作成の設問シートに従って、インターネット調査会社を通じてサンプリング・集計。)
調査対象
全国のビジネスパーソン(給与所得者)400人
サンプル内訳
内訳
(単位:人)
 20代30代40代50代~合計
男性50505050200
女性50505050200
100100100100400