意識調査

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「電波時計認知度調査」電波時計の認知度は34.9%

2000.10.20 ※調査内容は当時のものです。

調査概要

はじめに

ウオッチやクロックなどの電波時計が各社から発売されるようになったのは、昨年6月に郵政省が日本標準時刻電波の本格運用を開始したことによります。

標準時刻の電波を自動的に受信・表示しますので、常に正確で時刻合わせも不要なことから、21世紀の時計とも言われています。

シチズン時計では、発売から1年経過した現在、電波時計の名称や仕組みがどの程度知られているかなどについて、アンケートを首都圏在住の一般ビジネスマン・OLを対象に実施しました。

以下はその集計結果と分析です。

調査概要

調査時期
2000年8月15日~9月5日
調査方法
質問紙による留置法
調査対象
首都圏のビジネスマン・OL
有効サンプル数
298人
サンプル内訳
(単位:人)
 20代30代40代50代~合計
男性25563338152
女性7453136146
991094644298