- Q
 21世紀の可処分時間は?
新世紀には、可処分時間がやや増える
- 21世紀の可処分時間予測
 - (単位:%)
 
| 男性 | 女性 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| かなり増える | 6.8 | 5.4 | 6.1 | 
| 少し増える | 35.1 | 19.1 | 26.8 | 
| あまり変わらない | 39.8 | 54.4 | 47.3 | 
| 少し減る | 11.0 | 12.7 | 11.9 | 
| かなり減る | 6.8 | 8.3 | 7.6 | 
| 無回答 | 0.5 | 0.2 | 0.2 | 
| 合計 | 100.0 | 100.1 | 99.9 | 
「労働時間の短縮と余暇時間の拡大」が言われて久しくなりますが、間近に迫ってきた21世紀(2001年・1月1日)の可処分時間は、どうなるのでしょうか。
その時間増減を予測してもらいました。結果は、『あまり変わらない』(47.3%)が一番多くなりましたが、増減でみますと『増える』と『少し増える』を加えた“増加派”が“減少派”の2倍以上となりました。
