意識調査

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ビジネスマン・OL400人に聞く「私の“可処分時間”」

1998.06.10 ※調査内容は当時のものです。
Q

21世紀の可処分時間は?

新世紀には、可処分時間がやや増える

21世紀の可処分時間予測
(単位:%)
 男性女性合計
かなり増える6.85.46.1
少し増える35.119.126.8
あまり変わらない39.854.447.3
少し減る11.012.711.9
かなり減る6.88.37.6
無回答0.50.20.2
合計100.0100.199.9

「労働時間の短縮と余暇時間の拡大」が言われて久しくなりますが、間近に迫ってきた21世紀(2001年・1月1日)の可処分時間は、どうなるのでしょうか。

その時間増減を予測してもらいました。結果は、『あまり変わらない』(47.3%)が一番多くなりましたが、増減でみますと『増える』と『少し増える』を加えた“増加派”が“減少派”の2倍以上となりました。