意識調査

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ビジネスマン・OL400人に聞く「私の“可処分時間”」

1998.06.10 ※調査内容は当時のものです。
Q

可処分時間の過ごし方は?

可処分時間で情報ツールとの接触

可処分時間の使い方:実施中 上位4項目
(単位:%)
 男性女性合計
情報ツールとの接触21.921.921.9
骨休め・ゴロ寝21.516.719.0
趣味・スポーツ22.611.516.7
ショッピング・散策8.114.311.3

可処分時間を現代人はどのように使っているのでしょうか。男女共に多くなったのが『情報ツールとの接触』です。

一口に情報ツールといってもテレビ(ビデオ)はもとより新聞・雑誌などの活字メディアからパソコンによるインターネットまで多種多彩です。こういった情報とのアクセスに可処分時間が使われています。

次に、『骨休め・ゴロ寝』、『趣味・スポーツ』がランクインされています。両方とも女性より男性の方が多くなっています。