2019.06.27
2019.06.27
2019.06.27
2019.02.20
2018.07.11
市民の一員として、
市民に貢献するものづくりを、
次の100年も。
シチズングループは2018年、創業100周年を迎えました。
この100年、私たちは「CITIZEN=市民」の一員として
市民の皆さまの暮らしに貢献していきたい―。
そんな想いを胸に、時を刻んできました。
そして次の1年、10年、100年へと。
すべての1分、1秒を大切にしながら、
世界中の皆さまとともに歩み続けてまいります。
History
国産時計を
つくりたい。
時は、日本に近代時計産業が芽生え始めたばかりの明治・大正期―。
時計王国のスイスやアメリカに学んだ時計金属商・山﨑龜吉は、
「懐中時計を国産化したい」との決意を抱いて帰国しました。
1918年、山﨑は尚工舎時計研究所(現・シチズン時計)を設立。
以後100年にわたり、
シチズングループは自ら道を切り拓きながら精密な技術を磨き、
先進のものづくりに挑戦し続けています。
![](/cms/cwc/100th/images/section2_photo1.png)
![](/cms/cwc/100th/images/section2_photo2.png)
![](/cms/cwc/100th/images/section2_photo3.png)
Genealogy
精密な技と高品質な製品を、
あらゆる産業に。
シチズングループの100年は、時計づくりで磨き上げた技術を幹として、
時計部品をつくる工作機械、小型精密加工部品、
電子機器・電子デバイス、自動車部品から高品質ジュエリーまで、
幅広い分野に力強く枝を広げていく歴史でもありました。
それぞれの事業はグループ会社として発展し、
各業界でトップレベルの技術力であると評価をいただいています。
Social
Contribution
一人ひとりが
“シチズン”として
社会貢献活動を実践。
シチズングループは、良き企業市民として
地域社会に貢献し共生していくことを目指し、
災害支援や環境活動、さまざまな地域貢献など、
グループを挙げた社会貢献活動に長年取り組んできました。
この度、100周年記念事業として、社員参加型の
「シチズン社会貢献活動派遣制度」を始動しています。
![](/cms/cwc/100th/images/section6_photo1.png)
![](/cms/cwc/100th/images/section6_photo2.png)
![](/cms/cwc/100th/images/section6_photo3.png)
![](/cms/cwc/100th/images/section6_photo4.png)
私たちシチズンは、
これからも真摯なものづくりで進化に挑戦し続けます。
「市民に愛され市民に貢献する」企業として、
社会とともに時を重ね、
皆さまの生活に価値をご提案していきます。
![](/cms/cwc/100th/images/section7_logo.png)