Social Contribution 社会貢献活動

シチズングループ社員が、
自らの意志で
社会貢献・支援活動に参加

創業100周年を迎えた2018年、この年をシチズングループのさらなる進化のきっかけの年とすべく、新たな取り組み「シチズン社会貢献活動派遣制度」を開始します。この「シチズン社会貢献活動派遣制度」では、シチズングループの社員が国内外の各所に赴き、その地域における社会課題と向き合い支援活動を行います。

企業理念である「市民に愛され市民に貢献する」を深く認識し、この「シチズン社会貢献活動派遣制度」をシチズングループの今後の進化につなげていきたいと考えています。

シチズングループでは、企業は人で成るという考えのもと、これまでにも社員に様々な成長の機会を提供してきました。また皆様に愛される製品やサービスを生み出していくには、社会や世界を知り、視野を広げ、学んだことを生かし、新たな価値観を取り入れて組織を活性化することが重要だと考え、社員の国際機関への出向や、グループ企業への派遣も行っています。「シチズン社会貢献活動派遣制度」もこうした考えのもと、シチズングループが次の100年も社会に貢献し続けるために、毎年継続していきます。

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CITIZEN
First Watch Project(学習・教育)

シチズングループのルーツであるものづくりの技術を通じ、ものづくりの楽しさや時の大切さについて学んでもらう、時計工作教室「CITIZEN First Watch(はじめての時計)Project」を開始します。
シチズングループの海外拠点のあるタイやフィリピンでは、子どもの教育格差が大きいのが問題となっています。また、日本国内において、岐阜県可児市には、海外から移住した両親を持ち、言葉の壁から不就学となる子どもが多くいます。そうした子どもたち自らの手で作った時計が、これからの時を刻み、自分の将来に夢を描けるようにとの思いを込めて、タイ、フィリピン、岐阜県可児市の三カ所で「CITIZEN First Watch Project」を行います。自分だけのオリジナル時計制作を通して、次の世代を担う子どもたちにものづくりの達成感と、新しいことを学ぶ喜びを知る機会を提供します。

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環境

シチズングループは、長年培ってきた小型精密・低消電技術を活用し、「市民に愛され市民に貢献する」という企業理念のもと、光発電時計「エコ・ドライブ」をはじめ、常に人や環境に配慮したものづくりを心掛けてきました。国内外の各拠点においては、地域の方々と共に、環境保全活動へ積極的に参加しています。
近年、非都市部では、開発による生物の生息地の消失や過疎化・住民の高齢化による田畑や林の放棄により、生態系バランスが崩れるといった問題を抱えています。今回、支援活動を実施するカンボジアや栃木県のこうした地域において、マングローブ植樹や森林保全活動を行います。また、シチズングループの拠点のある長野県においては、持続可能な環境と地域社会の形成を目指し、都市部から企業や人々を招致し、その土地の自然を体験してもらうことを通じ、自分たちの住む村や町の活性化につなげています。環境保全や過疎化等の地域の持つ課題の解決に向けた支援を行うことで、持続可能な環境・社会づくりに貢献します。

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災害支援活動

シチズングループは、東日本大震災直後から復興に向けた様々な支援活動を行ってきました。しかしながら、震災から7年近くが経過した今、復興状況の報道も減少し、震災の風化が叫ばれています。また現在被災地では、生活基盤である道路・公共設備等のインフラ整備の課題、地域産業の復興の遅れ、そして人口流出問題の他に、外からでは見えづらい地域ごとの課題を抱えていると言われています。そうした被災地域のニーズを把握するため、今後、宮城県石巻市において、現地のNPOと共に、復興途中の被災地と地域の皆様とに向き合いながら、皆様の声に応える支援を行っていきます。

シチズンの社会貢献活動
シチズングループは、シチズングループ行動憲章第8条に「良き企業市民として、地域社会に貢献し、地域社会との共生を目指します」と謳っています。社会の一員として社会に役立つ事業活動を行い、グループ各社が関わりをもちながら地域社会とのつながりを大切にし、地域の活性化に協力していきます。
また、地域の行政やNPO/NGO、ボランティア団体など、社会貢献活動を実践するために必要なパートナーとの連携を行いながら、「良き企業市民」としての役割を果たしていきます。
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