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ENGINEER

シチズンの時計開発を推し進める。
困難かつ複雑なだからこそ、楽しい。

松王 大輔MATSUOH DAISUKE
2005年入社

出身: 電子工学専攻

開発・設計/先行開発

中学生のころからITやPCが好きで、学生時代はバンドサークルに所属する傍ら、エンベデッドプログラミングに興味を持ち、ロボット/制御工学を専攻しました。就活当時は、Wearable(ウェアラブル)が先端分野として注目されていました。ウェアラブルツールであり、もともと好きだった時計に携わりたいという思いで、シチズンに応募しました。
今は先行開発部門に所属し、主に新しい時計のシステム開発・評価を担当しています。入社してからBluetoothを利用した時計を開発してきたこともあり、現在もスマホと通信する機能を持った時計の開発をしています。近年ではスマートウオッチやウェアラブルデバイスの発表が相次ぎ、特にコンシューマーエレクトロニクス企業が「腕に着けるデバイス」をリリースするようになったので、時計メーカーだけで競ってきた市場が変わろうとしています。そんな中で腕時計を作り続けてきたシチズン時計が、時計メーカーとしてどのような商品を市場に投入するか、どのような立ち位置をとるか、など、今後の方向付けをすることも我々の部門の業務の一つです。会社全体で考えていかなければならないことなので、答えを出すのは難しいですが先端分野に関われることはやりがいを感じます。

ラグジュアリー、工芸品、機器、メカ、ギフト、形見などさまざまな一面を持つ腕時計づくりは、ものづくりの中でもユニークな立ち位置にあると感じます。そんな商品の開発や販売に携わるのは楽しくもあり、非常に複雑でチャレンジングでもあります。また、一般消費者が購入する腕時計を発売しているので、自分が関わった腕時計が店頭に並んでいるところを見られるのは良いですね。
私は仕事上、海外の企業と一緒に規格を策定したり、海外製のICを利用したりするため、さまざまな国の人と仕事をすることがあります。同じエンジニアとして意見を交わしたり、質問したりすることにより、グローバルな舞台で仕事をできるようになったことは非常に成長したことの一つです。今では英語はできて当然と言われますが、それを肌で感じ取れる環境にいることで、もっと学ばなければ、と思うことが多くあります。

「さすが時計会社が作る時計・スマートウオッチは違う!」と言われるような先進かつ洗練された、左脳的にも右脳的にも美しい時計を作りたいと思っています。企画・デザイン・開発・管理・製造とあらゆるチームが一丸となって、一つの商品を作り込むものづくりを続けていきたいです。