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PLANNER

自ら手がけた時計が、
世界中で愛されていることを
肌で感じることができる

山根 康太YAMANE KOTA
2019年​入社

出身: 人間工学専攻

マーケティング・企画/商品企画

父方の実家が和紙の販売業を営んでいたことから、子どもの頃から「日本のものづくり」の魅力に触れて育ちました。その影響もあり、就職活動では、「日本のものづくり」が感じられる製造業を中心に考えていました。特に、工業製品でありながら工芸品のようなこだわりを持つ「腕時計」に魅了され、時計業界を志望しました。シチズンを選んだ理由は、世界初の革新的なモデルから伝統的な日本文化を取り入れた商品まで幅広い製品を開発していることに、まさに「日本のものづくり」らしさを感じたからです。また、和紙を使用したモデルを取り扱っていることにも親近感を持ちました。さらに、会社説明会や面接で出会った先輩社員が親切かつ誠実であり、時計づくりに対する熱い情熱を感じたことが、最終的に入社を決める大きな要因になりました。
現在は商品企画部に所属し、欧州市場担当と「Series8」のブランド担当を主な業務としています。欧州市場担当では、現地向け商品の企画から海外拠点のサポートまで幅広く対応し、本部と欧州拠点の橋渡し的な役割を担っています。一方、ブランド担当では、技術、デザイン、営業、宣伝などさまざまな職種と協力しながら商品を企画し、一つのブランドを作り上げることを目指しています。
企画の仕事は、調整役として国内外のメンバーの意見をまとめ上げ、一つの方向に進めることが求められます。特に、海外拠点とのやり取りでは、異なる文化や背景を持つ現地メンバーが相手であるため、意見が食い違い、企画が難航することも多いです。しかし、それを乗り越えることで、より良い商品を生み出すことができると信じています。また、商品が形になり世に出ていく姿を見ることができることに大きなやりがいを感じています。実際に、海外でもシチズンの商品が店頭に多く並んでいる姿や、身に着けている方を目にすることがあります。自らが手がけた商品が世界中で愛されていることを肌で感じることができるのは、シチズンならではの魅力だと感じています。

仕事をする上で大切にしていることは、異なる意見や価値観を受け入れることです。これまでの業務の中で、さまざまな文化や背景を持った人々と接し、違った意見や視点を受け入れることで、自分自身の視野を広げることができました。常に新しいことに挑戦し、異なる文化や意見に触れることが、自分の可能性を広げることにつながっていると感じます。
シチズンの魅力は、企画、技術、デザイナーなどが一つの社屋で働いていることで、相談や意見交換が簡単にできることです。それによって、風通しが良く、スムーズに仕事を進めることができます。また、若手のうちから重要な仕事を任せてもらえることも魅力の一つだと感じます。私自身、2年目から欧州市場のメイン担当を任されました。若手のうちから、会社の売上の大きな割合を占める重要市場の担当を任せてもらえるのは、他の企業ではなかなかないことだと思います。

シチズンの腕時計が世に出てから100年の歳月が経ちました。世界中でシチズンが愛されていることを実感する一方で、まだまだ魅力が伝わっていない部分もあると感じています。私自身も、まだまだ経験や知識が足りないと痛感することが多いです。
今後は、企画という枠に囚われず、製造から販売まで幅広く知識を持った人財になり、シチズンの発展に貢献したいです。そして次の100年に向けて、シチズンの魅力を更に世界に伝えていける、魅力ある時計を作っていきたいです。