2014年度受賞
原田 燎太郎さん
- 皆で成し遂げてきたJIAの活動
次の10年も一緒に多くの可能性を広げたい
JIA事務局スタッフ
林胤岳さんJJIA事務局スタッフ
张一冰さん
大学在学中からJIAでボランティアを始めたという林胤岳さんは、「快復者支援の仕事は、人と人との触れ合いを通じ、平等な協力関係と尊重のなかにある生命力を理解させてくれます」と話す。そして、活動を通し、快復者自身が自分の価値を再確認できるまでになってきたという。
原田さんについては、「活動を続けることの価値をしっかりと理解し、誠実な心を支えに努力を続け、その過程で真摯に人と向き合っていることに心を動かされます」と、これまでの活動を振り返る。
同じく大学時代からJIAで仕事をしている张一冰さんは、ワークキャンプの意義について「快復村だけでなく、その他の領域でも人と人との関係を築くことが重要です。ボランティア自身も、村人の強い精神から学び、互いに尊敬・成長していく関係を築いています」と強調する。
原田さんには、中国語がうまく話せない時期から一人でリンホウ村に住み始めたことに敬意を表しながらも、「時々真面目に自分の仕事をしすぎて、周囲を置き去りにすることがあります(笑)」。
二人は、今回の受賞を機に、JIAの活動がもっと多くの人に伝わることを願い、活動の可能性をさらに広げたいと将来へのビジョンを見据える。

受賞コメント
選考委員長コメント