意識調査

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ITと家庭生活調査結果

IT化の進展、81.9%が“幸せ”
2001.03.22 ※調査内容は当時のものです。

調査概要

はじめに

21世紀の社会の仕組み、生活の質を決定づけるといわれるIT(情報技術)。数年前まではビジネスの世界の動きと思われていましたが、今では一般の家庭生活も、IT抜きには質の向上が考えられない時代になってきているようです。

そこでシチズン時計株式会社(本社:西東京市)では、家庭でのIT関連機器の使用実態(機種、時間、費用など)や個人生活の変化などについて、「ITと家庭生活」と題するアンケートを首都圏在住の一般ビジネスマン・OLを対象に実施しました。

以下はその集計結果と分析です。

調査概要

調査期間
2000年12月11日~12月25日
調査対象
首都圏の男女会社員
調査方法
質問紙による留置法
有効サンプル数
341人
サンプル内訳
(単位:人)
 20代30代40代合計
男性347271177
女性816419164
合計11513690341