意識調査

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「夫婦の時間」アンケート

2005.05.26 ※調査内容は当時のものです。

調査概要

はじめに

シチズン時計株式会社(社長:梅原 誠、本社:西東京市)では、時の記念日(6月10日)を前に、全国の夫婦200組(計400人)を対象に、『夫婦の時間』と題して実態と意識を調べてみました。

日常のさまざまな生活行動の中で、夫婦がそれぞれどんな時間の使い方をしているのかを探ったものです。(※夫婦間の差異を見るため、夫婦別々に回答してもらいました。)

以下はその結果です。

時の記念日について

大正9(1920)年に生活改善同盟会によって制定。“天智天皇10年4月25日に漏刻(水時計)を設置し初めて人々に時を知らせた”という、『日本書紀』の記載が由来。現在の暦では西暦671年6月10日にあたるため、この日が「時の記念日」とされた。

調査概要

調査期間
2005年4月6日~4月13日
調査方法
インターネットによる調査
(当社作成の設問シートに従って、インターネット調査会社を通じてサンプリング・集計。)
調査対象
全国の夫婦200組(400人)
サンプル内訳
内訳
(単位:人)
 20代30代40代50代~合計
男性6628151200
女性9847532200
1514615683400
200組中、共働きは79組(39.5%)、非共働きは121組(60.5%)