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ビジネスパーソンの 「待ち時間」 意識
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【待ち時間のイライラタイム】
公共施設などのイライラタイム

Q

1. どのくらい待たされるとイライラしますか?

どの程度待たされるとイライラするのか。さまざまな場面・状況で、イライラを感じるまでの限界時間を聞いてみました。

①病院
15分、30分と短時間でイライラする人が増加 約6割が「45分」が限界

ある程度の待ち時間を覚悟しなければならないのが、病院です。結果は「30分」でイライラする人が最も多く、38.8%でした。次いで、「1時間」(27.8%)、「45分」(13.3%)と続きます。“45分まで”(「15分」〜「45分」の合計)に約6割(61.1%)の人がイライラを感じています。
2013年の調査と比較すると、“45分まで”にイライラを感じる人が、約10ポイント増加(50.6%→61.1%)しています。
近年は病院側も待ち時間対策に力を入れていますが、待つ側もある程度の覚悟が必要なようです。

②役所
“15分”までに約6割がイライラも、若干の緩和傾向

役所の待ち時間は15分(27.5%)、10分(25.3%)に集中しました。“15分まで”(「5分」〜「15分」の合計)に約6割(61.1%)の人が限界を感じています。一方で「30分超」待てるという人が、約1割(10.3%)おり、5.3ポイント増加しました。
2013年の調査では、“15分”までに7割近く(67.4%)がイライラを感じており、イライラ度は若干緩和されています。

③金融機関のATM
“5分まで”に64.6%の人がイライラ

金融機関のATMの行列は「5分」がトップで38.8%。次いで「3分」(25.8%)、「10分」(23.3%)と続きました。“5分まで”(「3分」「5分」の合計)に64.6%の人がイライラを感じています。

④通勤時の電車の遅れ
ある程度は計算済み?それでも“10分まで”に

「10分」が31.3%でトップ。日本の鉄道は定刻運行が当たり前になっているため、慌ただしい通勤時に電車が10分遅れると致命的です。
ただし2013年の調査と比べると、“10分まで”(「3分」〜「10分」の合計)が75.1%から66.8%と減少しました。特に首都圏では、通勤時の電車の遅れは日常的になっている面もあり、ある程度は計算済みなのかもしれません。

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