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ミヤノ「BNA42」シリーズに新型を追加
~タレットにY軸機能追加の新型モデル~

工作機械

2018年10月10日
シチズンマシナリー株式会社

シチズンマシナリー株式会社(本社:長野県北佐久郡御代田町、社長:中島 圭一)は、主軸台固定形CNC自動旋盤ミヤノ「BNA42」シリーズに「BNA42SY」と「BNA42CY」を追加、2019年4月より発売します。
新製品は、11月1日から東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2018」に出展します。

主軸台固定形CNC自動旋盤ミヤノ「BNA42」シリーズ
発売日 2019年 4月
月産予定台数 BNAトータル 50台(新製品では15台)

一台でさまざまな加工ができる複合加工機のニーズの高まりに対応するため、高い基本性能と使いやすさを両立した2スピンドル・1タレットの「BNA42SY」、素形材加工のチャッカー仕様への対応も容易にした1スピンドル・1タレットの「BNA42CY」を新たにラインアップしました。
タレット工具取付け面数を8面から12面に増やしました。また、新たにY軸を追加し複合加工への対応を可能にしました。さらに、ベッド(土台)や刃物台の構造を見直すことで、剛性をアップさせ、更なる強力・複合加工が可能になりました。
チャッカー対応として、ワーク(部品)を掴み、移動させるガントリーローダー搭載用の脚取付け座や、ローダー用インターフェイスを準備しており、外部業者による取付けも容易にしています。

主な特長

  • 1.タレットにY軸機能を追加し、工具取付け面数を1.5倍に(従来機比)

    タレットの工具取付け面数を従来機の8面から1.5倍の12面とし、Y軸を新たに搭載することで更なる複合加工への対応を可能としました。
    ベッドや刃物台は新規設計により更なる高剛性化を実現。新規ベッドにおいては、切粉の排出をするチップコンベヤを機械右側面、背面のどちらにも設置でき、フロアーレイアウトにあわせた選択が可能となっています。

  • 2.最新NC装置の採用で主軸加減速時間を20%削減(従来機比)

    最新NC装置の採用により、主軸アンプ出力がアップしました。これにより、主軸加減速時間を従来機比約20%削減、サイクルタイムの短縮、生産性向上を実現しています。
    操作盤は8.4インチディスプレイから10.4インチディスプレイに変更、視認性を向上させました。また、従来機とのプログラム互換性はもちろんのこと、重畳加工のプログラムも簡単に作成できる仕様となっています。

  • 3.バー材&素形材の加工が可能(BNA42CY)

    コレットチャックや、パワーチャックの選択をすることでバー材や、素形材の加工が可能となり、お客さまのご要望に適切にお応えします。
    素形材からの加工となるチャッカー仕様においては、ローダー用インターフェイスや、ベッドの左右側面にガントリー脚取付け座を準備しており、ローダー搭載にも柔軟に対応します。
    主軸上部は十分なスペースを確保しており、 ローダーハンド挿入などに対応しています。

主な加工ワーク

自動車関連部品、油空圧機器部品および、医療機器部品 他

主な仕様

お問い合わせ

報道関係の方のお問い合わせ先
シチズンマシナリー株式会社
営業本部
TEL:0267-32-5901

シチズン時計株式会社
広報IR
TEL:042-466-1232(直)
製品に関するお問い合わせ先
シチズンマシナリー株式会社
営業本部
TEL:0267-32-5901(直)

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