創業100周年記念事業「シチズン社会貢献活動派遣制度」
-第3番目のプログラム「マングローブ林保全活動」をカンボジア カンポット州で10月に実施-

CSR

2018年9月28日
シチズン時計株式会社

シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市、社長:戸倉 敏夫)は、創業100周年記念事業として、「シチズン社会貢献活動派遣制度」を制定しました。第3番目のプログラム「マングローブ林保全活動」をカンボジア カンポット州において10月5日から10月10日まで実施します。

第3番目のプログラムは、グループ社員約10名が参加し、10月5日から10月10日までカンボジア カンポット州で実施します。

海水と淡水が入り交じる水域に生育している植物を総称して「マングローブ」と呼んでいます。そこに生息する地上、水中及び土壌内における生物と非生物の相互関係で構成されるマングローブ生態系は、限られた地域にのみ成立する特有のものです。カンボジアでは、港湾の巨大な開発計画や違法伐採が進み、マングローブが減少して生態系破壊が進行し、漁業も大きな打撃を受けています。生態系を支える貴重な環境を守るためには、マングローブ林の保全が不可欠です。

またマングローブ生態系はCO2の吸収源・蓄積場所としても重要である一方、温暖化による海面上昇の影響を最も受ける生態系でもあることから、気候変動に対する緩和・適応策として注目されています。

このような理由から、今回マングローブ林の保全活動を実施することになりました。

活動内容とSDGsとの関連
該当するゴール

13.気候変動に具体的な対応を
14.海の豊かさを守ろう

シチズン社会貢献活動派遣先

1.子ども支援プロジェクト フィリピン 2018年4月(実施済み)
2.外国にルーツを持つ若者のキャリア育成プロジェクト 岐阜県可児市 2018年8月(実施済み)
3.マングローブ植樹 カンボジア 2018年10月予定
4.森林保全ボランティア 栃木県市貝町 2018年11月予定
5.過疎・高齢化地域のコミュニティサポート 長野県飯島町 2018年11月予定
6.被災地の復興支援 宮城県石巻市 2018年11月予定
7.子ども支援プロジェクト タイ 2019年2月予定

シチズングループでは、企業は人で成るという考えのもと、これまでにも社員に様々な成長の機会を提供してきました。また人々に愛される製品やサービスを生み出していくには、社会や世界を知り、視野を広げ、学んだことを生かし、新たな価値観を取り入れて組織を活性化することが重要だと考えています。
100周年を迎える2018年をシチズングループの更なる進化のきっかけの年とすべく、新たな取り組みとして「シチズン社会貢献活動派遣制度」を開始します。この制度は、シチズングループの社員が国内外の各所に赴き、その地域における社会課題と向き合い、支援活動を行うもので、今年度は、国内外の7カ所で、「学習・教育」「環境」「災害支援活動」の分野を中心に、支援活動を行う予定で、今回が3番目となります。この派遣制度は、シチズングループが次の100年も社会に貢献し続けるために、毎年継続して行います。

カンボジア環境保全活動 マングローブ林保全活動

・活動日 10月5日から10月10日 
・活動場所 カンボジア カンポット州(首都プノンペンから車で約4時間)
・参加予定人数 10名
・内容 マングローブ林保全活動
苗の植樹、種子集め、橋づくり
・協力 特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

関連リンク

シチズンCSRサイト:http://www.citizen.co.jp/social/index.html

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