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特集 グローバルに拡がるシチズングループのCSR

世界経済は地球規模での拡がりを見せ、企業のグローバル化が急速に進んでいます。
シチズングループも1930年の創立以来、常に世界を視野に入れた事業展開を行い、現在では、海外の割合が売上比率、従業員比率ともに60%を越え、海外子会社も54社とグローバル化は確実に拡大しています。それにともない、CSR活動のグローバル化も進み、2005年の国連グローバル・コンパクトへの署名を機にさらに拡大しています。
今回の特集では、グローバルに拡がるシチズングループのCSR活動のこれまでと現在世界各地で展開しているさまざまな取り組みを紹介します。

これまでのCSR活動のあゆみと現在のCSR活動

これまでのCSR活動のあゆみ(トピックス)

現在世界各地で行われているCSR活動

CSR年表(主な事業活動とCSR活動)

1930年
シチズン時計株式会社創立
1931年
腕時計第一号完成 10 1/2 型
1955年
腕時計の輸出始まる
1956年
国産初の耐震装置付の腕時計「パラショック」発売
1959年
国産初の完全防水腕時計「パラウォーター」発売
1960年
対インド技術援助契約調印(プラント輸出)
1960年
米国ブローバ社と提携し米国輸出を本格化
1960年
国産初の視覚障がい者用時計「シチズン シャイン」発売
名古屋盲学校へ寄贈
1962年
タイ国盲人福祉教育財団の盲学校へ「シチズン シャイン」を30個寄贈
1962年
香港ギルマン社と提携し東南アジア輸出を本格化
1962年
インド国営時計工場完成
1963年
第12回技能五輪国際大会「機械製図部門」でシチズン時計 従業員が優勝(アイルランド)
1964年
田無卓球班が全日本実業団卓球選手権で初優勝
1964年
通商産業大臣より輸出貢献企業認定書授与
1964年
東京労働基準局長安全管理優良賞を田無工場が受賞
1965年
電動加算機CA-10、電動レジスターCR10発売
1967年
国連を通じて世界29ヵ国の視覚障がい者へ「シチズン シャイン」を215個贈呈
1970年
NC自動旋盤「シンコムD16 」開発
1971年
第20回技能五輪国際大会「時計修理部門」でシチズン時計従業員が優勝(スペイン)
1973年
水晶発振式電子腕時計「シチズンクオーツ」発売
1975年
全国の盲学校高等部の学生5000名に「シチズン シャイン」を贈呈
1980年
第14回青梅マラソンで公式タイム計時を担当、以降国内外でマラソン計時を担当
1980年
対インド第5次技術援助契約調印(クオーツ時計技術)
1983年
世界初チップLED ランプCLシリーズ発売
1983年
世界初ICセンサー電子体温計CT-20 発売
1988年
田無製造所が日本経済新聞社から全国優秀先端事業所賞を受賞
1990年
年間顕彰制度「シチズン・オブ・ザ・イヤー」創設
1990年
「リフレッシュ休暇制度」導入
1993年
世界初多局受信型「電波時計」発売
1995年
10年間無償保証・生涯修理対応腕時計「ザ・シチズン」発売
1996年
光発電エコ・ドライブが腕時計で初めてエコマーク取得
1998年
環境方針発行
2000年
環境報告書2000発行
2003年
ビジネスライセンス表彰制度導入
2004年
シチズン企業行動憲章施行
2005年
国連グローバル ・ コンパクトに署名
2005年
CSR報告書2005発行
2007年
純粋持株会社体制へ移行し、商号をシチズンホールディングス株式会社に変更
2009年
厚生労働大臣表彰「現代の名工」をシチズン平和時計従業員が受章