工場・事業所における環境への取り組み

事例紹介 シチズン時計マニュファクチャリングミヨタ佐久工場

グリーンファクトリー

シチズン時計の国内時計生産工場としては約50年ぶりの新工場となる「ミヨタ佐久工場」は、環境負荷の無い緑豊かな公園工場として2016年に建設されました。重金属、シアン、塩素系有機溶剤、粉塵、ばい煙等を使用しない・発生させないミヨタ佐久工場は「水・空気・土」をいっさい汚さないグリーンファクトリーです。また、敷地内には約110種類、2万6千本ほどの植物が植えられ、四季折々の景観を見せると共に、多くの緑地帯を設けることで地表面温度の上昇を抑え、ヒートアイランドを防ぐ役割も果たしています。

事例紹介―シチズン時計マニュファクチャリング佐久ミヨタ工場

事例紹介 シチズン時計東京事業所厚生棟

この食堂・体育館棟は、既存と調和した整形白色のシンプルな建物、北側に盛土と植栽により近隣との目隠し機能をもった解放感あるランドスケープを配置する設計主旨で建てられました。空調機器等を設置する屋上スペースは遮音壁で囲み近隣への騒音軽減に配慮しました。また、太陽光の反射が少ない大きな庇と植栽によって隣接道路からの目線を遮断しています。

事例紹介―シチズン時計東京事業所厚生棟

事例紹介 シチズン夕張 第5工場

シチズン夕張第5工場は【全員で知恵を出して考えた、環境に配慮した建物】です2016年10月表面処理区のリニューアルと環境汚染のリスク回避、生産能力の増強を目的として第5工場(めっき・排水処理棟)を竣工しました。建物は作業スペースが従来比の3倍に拡大され、表面処理工程を既存工場から新棟へ移設しました。新棟では省エネ対策として、LED照明、RC外断熱工法を採用し断熱効果が30%向上しCO2削減が期待出来、さらにコンプレッサーの排熱も冬季は室内に取込み暖房として再利用してます。
排水処理設備の更新で有害化学物質使用の大幅削減を実施し、純水製造過程での排水とメッキ後純水洗浄水をタンクに回収し純水製造の原水として再利用し、純水製造の効率化と市水使用量が削減されました。また、メッキで使用するボイラーの蒸気水も捨てずに、熱交換器を通してボイラー水として再利用しています。

事例紹介―シチズン夕張 第5工場

事例紹介 シチズン電子海外工場

シチズングループの全体の取組みとして2014年10月にISO14001「グループ統一認証」体制へ移行し、 ISO14001:2015が2015年9月に発行され、環境への取組みがステージアップする中「グループ環境マニュアル」が策定されました。グループ全体が一体感を増すことによる効率的で実効性の高い環境活動を推進しています。
シチズン電子グループでも「ガバナンスを強化」を目的に、海外製造拠点への「グループ環境マニュアル」の展開、導入を実施し、環境目標の共有やパフォーマンス改善を海外製造拠点と足並みを揃えて実施していきます。

事例紹介―シチズン電子海外工場