![CSR[環境・社会活動]](../../jp-common/images/csr_ti_01.jpg)
シチズングループは、シチズングループ企業行動憲章第5条に「良き企業市民として、地域社会との共生を大切にし、社会貢献活動に努めます」と謳っています。社会の一員として、社会に役立つ事業活動を行い、グループ各社が関わりをもち、地域社会とのつながりを大切にし、地域の活性化に協力していきます。
また、地域の行政やNPO/NGO、ボランティア団体など、必要なパートナーとの連携を行いながら、「良き企業市民」としての役割を果たしていきます。

時計メーカーとして信頼あるタイム測定技術を活用し、マラソンや駅伝大会の公式計時協賛を行っています。
最近では、急速に普及している無線ICチップの技術が活用されています。参加選手の胸ゼッケンに貼りつけたICチップを自動測定装置で感知し、タイム記録を即時にインターネットを通じてテレビ局に送信し実況中継に活かされています。

国内で多数の実績を挙げているシチズン卓球部は、全国各地で卓球教室、卓球講習会を開催しています。子供たちが楽しみながら参加できる教室を企画し、「始めたときよりも上手くなれました。」「スマッシュが打てるようになりました。」などの喜びの声が寄せられました。2010年度は合計19回実施し、1,796人の方々に参加していただきました。

シチズン時計では、光発電エコ・ドライブ製品の売上金の一部を「そらべあ基金」に寄付し、全国の幼稚園もしくは保育園に太陽光発電設備を共同で寄贈する活動に取り組んでいます。2010年度は、3基の太陽光発電設備を寄贈しました。

CITIZEN WATCH CHINAでは、健康のために歩く、環境のために歩くと題したウォーキング活動を2007年より毎年1回中国各地で実施しています。毎回、植林活動や環境問題の勉強会を開き、2010年度は吉林省長白山にて一般の方を含む約20名が参加しました。

CITIZEN WATCH INDIAでは、世界環境デーにあたる2010年6月5日に、インド全土で販売された「Eco-Drive」の腕時計と同数の苗木をバンガロールにあるK.R.Puramに植樹しました。

シチズンファインテックミヨタ北御牧事業所では、絶滅に瀕したオオルリシジミ蝶の復活を願って、2010年5月に第6回親子観察会を開催しました。オオルリシジミを守る会の会長より「30年前の状態に復活し、蝶の発生もここ数年倍増している」との報告がありました。

日本のシンボルである富士山の環境美化を図るため、「富士山をきれいにする会」主催の「富士山クリーン作戦」に社長、役員をはじめ約50名が参加し、富士山5合目周辺の清掃活動を年1回行っています。
2006年度からはシチズンセイミツも参加し、ともに地域の環境美化に努めています。

毎年4月末に行われる富士河口湖町など自治体が主催する清掃活動に多くの従業員が参加しており、2010年4月は約334名の参加がありました。
今回は、河口湖大池公園周辺以外に本社工場周辺、富士吉田工場周辺、独身寮周辺、富士工場周辺、住宅周辺もあわせて清掃活動を実施しました。

長野県テクノ財団が主催する、5月末に辰野町から飯田市までの天竜川本支流で行われる清掃活動に参加しています。
シチズン平和時計では第1回より毎年、従業員の子供を含め約70名が参加しています。空きカン、空きビンなどを拾うことで環境美化に努め、ごみ分別の意義・大切さを理解するとともに、天竜川の現状を認識し、モラルの向上や循環型社会の実現に貢献するよう努力しています。

3社合同で、長野県御代田地区合同ボランティア活動として、年3回の清掃活動を実施しています。それぞれの会社周辺および沿道のごみ拾いを行い、地域の環境美化に努めています。

シチズン電子は、毎年、山梨県と財団法人山梨県緑化推進機構が主催する「100万本植樹運動」に参加しています。これは、21世紀のモデルとなるような森林をつくり上げていこうという、地域、ボランティアによる植樹活動です。2010年度は、5月に富士吉田市の山林で行われた植樹活動に、新入社員を含む従業員が参加し、ヒノキを植樹しました。

シチズングループ各社は、工場見学や中学生の職場体験学習・インターンシップを積極的に受け入れています。
シチズン東北では、2010年3月までに48団体1545名の方に参加していただきました。

シチズンホールディングスでは西東京市の小学生親子41名を対象に『ジュニアものづくり教室』を開催しました。
2009年厚生労働大臣表彰「現代の名工」に認定されたシチズン平和時計の従業員を講師とし、時計組立てを体験していただきました。

ROYAL TIME CITIでは、タイ アユタヤ地区の大学、職業学校の新卒者を採用するため、インターンシップを2週間〜4ヵ月間受け入れを行いました。

CITIZEN MACHINERY EUROPE では、1〜4年間におよぶさまざまな研修プログラムを提供しています。2004年からシンコム製品の「機械操作」、人事や営業に関わる「実務」から「国際ビジネス経営アシスタント」に至るまで、国内外から幅広い人材のビジネス研修生を積極的に受け入れています。

シチズン東北では、ものづくりの基本となる金型技術の講師として熟練社員を岩手大学大学院金型工学専攻科へ派遣し、地域の高度技術者の育成支援を行っています。

時計事業部の女性従業員が毎年地域の養護学校に出向き、高等部の生徒たちに腕時計の部品取り扱い方や簡単な組み立て訓練の技術指導などを年5日〜7日行っています。
また、毎年生徒たちを2週間会社に受け入れる校外学習にも協力し、「企業就労の可能性の幅を広げる」ことへのサポートも行っています。
2006年度には、これらの取り組みがさわやか福祉財団より評価され、「ワンモアライフ勤労者ボランティア賞」を受賞しました。

年4回土曜日に、長野県飯田市、飯田美術博物館、長野県テクノ財団が主催する「子ども科学工作教室」開かれています。シチズン平和時計は、1講座を担当して講師を派遣し、ものづくりの楽しさ、喜びを体験する機会を提供しています。また、「自社製品・技術開発力」の時間では地元企業が世界に誇れる製品・部品を製造していることが紹介され、子供たちの人気メニューとなっています。

シチズン・システムズは、各種イベントに協賛し、歩数計をはじめとする健康機器を紹介し、健康づくりのお手伝いをしています。2010年度は西武鉄道が主催するウォーキング&ハイキングイベントに協賛しました。

ROYAL TIME CITIでは、2008年度より献血活動に取り組みました。今後も積極的に献血活動を継続していきたいと考えています。

シチズングループは、地域の伝統行事に積極的に参加することで、地域の活性化に協力しています。シチズン時計河口湖、シチズン電子、シチズンセイミツは、毎年日本三大奇祭の一つと言われる、「吉田の火祭り」で、大松明を奉納し、登山の無事とご利益を祈願しています。シチズンファインテックミヨタは毎年「龍神まつり」の舞踊流しに参加しています。

シチズン電子船引では、地元小学校で行ってる、プルタブを車椅子と交換する活動に毎年協力しています。
2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された皆さまの一日も早い復興を願い、シチズングループとして義援金1億円を日本赤十字社本社を通じて寄付しました。また、電子体温計3,000本を福島日赤病院へ寄贈しました。
2008年5月12日に発生した中国・四川省大地震では、被災地に対する救援活動や復興活動を支援するため、日本赤十字社・日本経団連募金・中国赤十字社などを経由し、総額5,000万円の義援金ならびに見舞金、体温計の物品寄付を行いました。
2007年7月16日に発生した、新潟県中越沖地震では一日でも早い生活復興を願い、新潟県共同募金会に50万円の寄付を行いました。
2006年5月27日のジャワ島中部地震では、救援活動や復興資金として、日本赤十字社に50万円の寄付を行いました。

2005年10月に発生したパキスタン地震への支援として現地赤十字(赤月社)を通じ、パキスタン側にテントを800張り、インド側に200張り(総額10万米ドル相当)を贈りました。本格的な冬を迎える前にタイミングよく防水性に優れたテントを贈ることができ、このテントにより10,000名以上の被災者が救えると感謝されました。
(c) Peter Teahen/
American Red Cross
2005年8月に米国メキシコ湾岸を襲ったハリケーン・カトリーナによる被災は、ハリケーン来襲史上まれに見る甚大なものとなりました。CITIZEN WATCH CO. OF AMERICAでは被害に遭われた地区にある数百の小売店ともお取り引きしています。CITIZEN WATCH CO. OF AMERICAでは被害にあわれた方々の復興を願い、CITIZEN WATCH CO. OF AMERICAとシチズン時計共同でアメリカ赤十字社へ10万米ドルの寄付を行いました。

2005年6月末、中国南部で連日の豪雨により洪水が発生し、多くの被害をもたらしました。シチズンファインテックミヨタの中国工場である「領冠電子有限公司」が梧州にあることから、シチズン時計とシチズンファインテックミヨタの共同で梧州市人民政府に500万円の寄付を行いました。

国連人口基金東京事業所が2009年6月〜2010年7月まで実施していた「お母さんの命を守る」活動のうち「お母さん、ありがとう。」〜母の日メッセージコンテスト〜に協賛し、商品提供を行いました。

2010年12月、フィリピンの貧しい村で無償で治療を行っている「フィリピン医療を支える会」へ、現地では非常に高価な歯ブラシを日本で集めて送る活動にグループ34社の従業員が参加し、3,075本の歯ブラシを集め寄贈しました。

2011年3月、NPO法人ブリッジフォースマイルが主催する巣立ちプロジェクトへ腕時計18本を寄贈しました。これは、児童養護施設の高校生を対象とした自立支援プロジェクトで、高校を卒業すると同時に、施設を出てひとり立ちしなければならない子供たちに社会で生活していくための知識をセミナー形式で伝えていくものです。腕時計は、セミナー参加者へのポイントプレゼントとして使われています。

2011年3月、シチズンボランティアクラブでは、従業員の所持する未使用または中古腕時計を収集し、シチズンカスタマーサービスのメンテナンスを経て、計69本をNPO法人ブリッジフォースマイルへ寄贈しました。

2011年3月にNPO法人社会的養護の当事者参加推進団体「日向ぼっこ」へ15万円を寄附しました。
「日向ぼっこ」は、社会的養護の当事者グループで、寄附金は進学や転職のための転居費用などとして使われています。

2010年6月、シチズン夕張は創業25周年を記念して市への感謝を込め、待合施設の整備費用500万円を寄付しました。これからも夕張市の発展に協力、貢献していきます。
シチズンセイミツとシチズン時計鹿児島では、2010年2月、3月に日ごろ交流のある地域社会への貢献の一環として、雇用・教育などの促進を図ることを目的に自治体への寄付(富士吉田市 1,000万円、富士河口湖町 1,000万円、鹿児島県日置市 500万円)を行いました。 事業活動を安定的に継続するためには、ステークホルダーの皆様との長期的な信頼関係の構築が必要不可欠です。これからも企業市民として、地域の皆様と一緒に地域社会の活性化に取り組んでいきます。

CITIZEN WATCH EUROPEでは、2010年11月身体に障害がある子供をサポートする目的で設立さたドイツの財団 Gold Kraemer基金に200ユーロを寄付、また、クリスマスカード購入を通じてunicefに661.5ユーロを寄付しました。

CITIZEN De Mexico, S.A. De C.V.では、民間支援団体「LUZ DE VIDA」などへ毎年時計の寄付を行っています。それらはバザ−で販売され、収益金は、ストリ−トチルドレンの食料や衣料品支給、小児がん治療費基金となっています。

CITIZEN LATINAMERICAでは、パナマ盲人協会への視覚障がい者用腕時計の寄贈を行っています。

CITIZEN LATINAMERICAでは2009年に孤児院を運営している団体Aldeas Infantiles SOS Panamaの孤児院運営、子供支援活動にUS$4,000を寄付しました。団体からはamigo:友だちと呼ばれ、ともに地域を支える仲間と位置づけられています。

2009年12月に広州市政府所属の「広州市慈善会」へ1万元の寄付を行いました。

(c) St. Jude Children's
Research Hospital
「JEWELERS FOR CHILDREN」は、重い病気や虐待により苦しんでいる子供たちへ寄付活動を行っている団体です。宝石商や時計会社などがこの団体を支援しており、CITIZEN WATCH CO. OF AMERICAでも長年にわたり寄付を行っています。また、CITIZEN WATCH CO. OF AMERICA従業員の賛同者からも、毎月の給与から団体へ寄付を行っています。

ブラジルの未来を担う子供たちのために少しでも力になればと、2006年度に、シチズン時計とCITIZEN WATCH DO BRASILの共同で、ブラジルのESCOLA CARITAS(カリタス学園)へ、諸施設として本棚・机・椅子・コンピューターなどを寄贈しました(総額約440万円相当)。その後は、時計ディーラーとともに、売り上げの一部を寄付しており、図書の購入や図書室のメンテナンス費用として役立っています。