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20年の推移で見る子ども(小学生)の時間感覚
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夜ふかし、朝寝坊の傾向がちょっと進む。減らしたい家での勉強時間


Q

次の言葉からイメージする時間を教えてください

夜ふかし、朝寝坊の傾向がちょっと進む。減らしたい家での勉強時間

次の言葉からイメージする時間を教えてください

早起きの時間(%)
  2001年 1981年
午前4時前 8.6 14.8
午前5時 36.6 34.4
午前6時 41.4 43.2
午前7時 8.3 6.6
午前8時 2.4 0.9
無回答 2.8
夜ふかしの時間(%)
  2001年 1981年
午後8時 0.3
午後9時 1.4 3.8
午後10時 13.8 19.6
午後11時 38.3 35.0
午後12時以降 44.5 41.3
無回答 2.1

朝ねぼうの時間(%)
  2001年 1981年
午前6時 0.7 2.8
午前7時 18.6 17.4
午前8時 37.6 43.5
午前9時 23.1 20.5
午前10時以降 16.2 15.8
無回答 3.8
ちょっと待たせたの“ちょっと”の時間(%)
  2001年 1981年
5分 61.4 62.1
10分 28.6 33.1
20分 5.2 3.2
30分 1.7 1.3
1時間 0.3 0.3
無回答 2.8

今日勉強しすぎたの“しすぎた”の時間(%)
  2001年 1981年
1時間 13.8 12.3
2時間 31.4 27.4
3時間 26.9 30.3
4時間 9.7 13.6
5時間 16.2 16.7
無回答 2.1

「早起き」「夜ふかし」といった言葉から、子どもたちがイメージする時間は? それぞれ最も多かった「時間・時刻」は以下のとおりです。

早起きの時間:午前6時(41.4%)
夜ふかしの時間:午後12時以降(44.5%)
朝ねぼうの時間:午前8時(37.6%)
ちょっと待たせたの“ちょっと”:5分(61.4%)
勉強しすぎたの“しすぎた”:2時間(31.4%)。

20年前との比較で見てみますと、<夜ふかしの時間>では、夜の『11時』と『12時以降』の割合は今回の方が高いのに対し、夜『8時』『9時』『10時』の割合は81年の方が高いことがわかります。夜ふかしを意識する時間が遅くなっており、この20年で、小学生はやや宵っ張りになったようです。

これと関連して、<朝ねぼうの時間>もやや遅くなっているようで、午前『9時』『10時以降』の割合は今回の方が若干高くなっています。

<勉強しすぎたの“しすぎた”>は、81年調査では『3時間』(30.3%)が最多でした。『4時間』『5時間』の割合も81年の方が高いことからすると、この20年で子どもたちの意識では、家での勉強時間の短縮化が進んでいるようです。Q3で見られるように、実時間も9分、希望時間も7分短縮しています。“ゆとり教育”の広まりか、学習塾での効率のよい勉強が背景にあるのでしょうか。

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