ヘッダーとメニューをスキップ
シチズン意識調査トップページへ
「電波時計アンケート」所有率、認知率ともにアップ
調査概要この調査の目次へ

電波時計に求める機能は、『薄くて軽いこと』、『海外で使用できること』


Q

電波時計のウオッチタイプに求めたい特長は何ですか?

電波時計に求める機能は、『薄くて軽いこと』、『海外で使用できること』

電波時計のウオッチタイプに求めたい特長は何ですか?(複数回答 %)

  全体 n=73 男性 n=40 女性 n=33
薄くて軽いこと 58.9 77.5 36.4
海外に出掛けても、現地の電波を受信できること 45.2 45.0 45.5
女性向けのモデル 23.3 51.5
ケースがすべて金属素材で質感が高いこと 19.2 25.0 12.1

ウオッチタイプの電波時計について、“時間精度”以外にどんな機能・特長を求めているのか聞いてみました。
最も多かったのは、6割近くが回答した『薄くて、軽いこと』(58.9%)でした。電波時計は受信アンテナと受信回路を内蔵しなければならないため、通常の時計に比べサイズがやや大きいのが一般的で、それに対する要望と思われます。
次に多かったのは『海外でも、現地の電波を受信できること』で45.2%。現在、日本以外で標準時刻電波を運用する国はドイツ、アメリカ、中国をはじめ約15ヶ国程度ですが、それぞれ電波の運用方式(種類、周波数)が違います。どこにいっても受信できるようにするには、どの国の電波にも対応する受信回路の開発、もしくは電波のフォーマット自体を世界で統一する必要があります。因みに当社の第一号モデル(1993年製)は日本・ドイツ2カ国受信機能を搭載していました。
女性の要望が高かったのが『女性向けモデル』(51.5%)でした。女性用はサイズが小さいためアンテナや受信回路の搭載が難しいということから、市販されている商品はまだ僅かです。
男性では、『ケースがすべて金属素材で質感が高いこと』(25.0%)を4人に1人が期待しています。従来電波時計は、受信のためにケースの一部を非金属(プラスティックなど)にする必要があり、通常の時計のような高い質感に仕上げるには限界がありました。こうした点にこだわるのは男性らしい、といえるかもしれません。なお、当社では感度の高い受信システムの開発で、オール金属ケースの電波時計を世界で初めて今年6月に発売しました。

前の調査へこの調査の目次へ次の調査へ