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「第7回ものづくり日本大賞(内閣総理大臣賞)」を
シチズン時計マニュファクチャリング株式会社 社員が受賞

時計

2018年1月22日
シチズン時計株式会社
シチズン時計マニュファクチャリング株式会社

シチズン時計の製造子会社であるシチズン時計マニュファクチャリング株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長: 佐藤 敏彦)の飯田工場に所属の社員 荒井寛子(あらい ひろこ)が、「第7回ものづくり日本大賞(内閣総理大臣賞)」を受賞しました。本大賞は厚生労働省、文部科学省、経済産業省および国土交通省が24件71名の受賞者を決定し、2018年1月15日に発表されました。

※荒井寛子は、40年間、時計のムーブメント組立から完成品組立に従事し、厚生労働大臣が毎年1回、卓越した技能者を表彰する厚生労働大臣表彰「現代の名工」を平成28年度に受賞しています。

ものづくり日本大賞とは

「ものづくり日本大賞」は、我が国の産業・文化を支えてきた「ものづくり」を継承・発展させるため、ものづくりを支える人材の意欲を高め、その存在を広く社会に知らせることを目的に創設した内閣総理大臣表彰で、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。
この賞は、厚生労働省、文部科学省、経済産業省および国土交通省の4省が連携し、平成17年から隔年で開催しており、今回で7回目を迎えます。
「ものづくり日本大賞」には、それぞれ「経済産業大臣表彰」と「内閣総理大臣表彰」があり、今回は、「ものづくり日本大賞の(内閣総理大臣賞)」を受賞しました。

受賞理由

荒井寛子は腕時計の組み立てに永年従事し、高級機械式時計を代表に、高級時計の高精度・高性能を実現する内装(ムーブメント)組立から外装の組立の全てを行うことができる技能を有し、また、社内での後進指導、信州・匠の時計修理資格の講師、子供の時計組立体験指導などを通じ、時計組立の技能継承・発展に大きく寄与している点が評価され受賞にいたりました。

荒井寛子経歴

1979年 6月 (株)平和時計製作所入社(現シチズン時計マニュファクチャリング(株)) 時計製造部外装課に配属
1994年 12月 時計製造部モジュール課
2004年 3月 1級時計修理技能士 合格
2004年 6月 時計組立マイスターA級に認定
2004年 9月 職業訓練指導員 時計科 合格
2004年 11月 長野県職業能力開発協会会長表彰 (県知事賞)
長野県技能競技大会 1級時計修理 第1位
2012年 11月 卓越技能者長野県知事表彰(信州の名工)
2016年 6月 飯田時計学校 所属
2016年 11月 卓越した技能者厚生労働省大臣表彰(現代の名工)
2017年 4月 スーパーマイスターに認定
2017年 12月 信州匠の時計修理士 特級取得 (女性初)
2018年 1月 ものづくり日本大賞(内閣総理大臣賞)受賞

<シチズン時計とは>
シチズン時計は、部品から完成時計まで自社一貫製造するマニュファクチュールであり、世界130ヶ国以上でビジネスを展開しています。1918年の創業以来、“Better Starts Now”「どんな時であろうと『今』をスタートだと考えて行動する限り、私たちは絶えず何かをより良くしていけるのだ」という信念のもと、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねてきました。シチズン時計は、これからも時計の未来を切りひらいていきます。

お問い合わせ

報道関係の方のお問い合わせ先
シチズン時計株式会社
広報IR室
TEL:042-466-1232(直)

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