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新製品「Miyano BNA42DHY」をリニューアル
~背面主軸の複合加工性能が向上~

工作機械

2016年10月25日
シチズンマシナリー株式会社

シチズンマシナリー株式会社(本社:長野県北佐久郡御代田町、社長:中島 圭一)は、主軸台固定形CNC自動旋盤の新製品「Miyano BNA42DHY」を発売します。

新製品は、11月17日から開催される「JIMTOF2016」に出展します。

製品名:主軸台固定形CNC自動旋盤「Miyano BNA42DHY」
発売日    : 2017年2月
月産予定台数: 15台

BNAシリーズは「省スペース・高機能」をコンセプトにした主軸台固定形CNC自動旋盤です。「BNA42DHY」は、コンパクトなサブタレット付の2スピンドル2タレット機で重畳加工※1を始めとした同時加工によりサイクルタイムの短縮を可能とする高機能機で、今回5年ぶりの新製品となります。

機能面では、背面主軸のZ軸(左右)可動ストロークを50mm延長することで、主軸間の距離が広がり、加工スペースが拡大し、メインタレットでの正面と背面の同時加工の幅が広がりました。メインタレットにおいては、背面主軸側ツール突出し長さを延長することにより、ツーリング性能が向上し、背面加工のバリエーションが広がりました。背面主軸での複合加工性能をアップすることで、正面主軸と背面主軸へのより最適な加工工程の配分を可能としました。

自動旋盤の性能そのままにチャッカ―仕様に対応すべく、正面主軸、背面主軸ともパワーチャック(オプション)搭載が可能で、素形材ワークにおいても柔軟な複合加工を実現します。

デザインの面では、ミヤノブランド製品として初めて新プロダクトデザイン※2を採用し、視認性の高い大型窓を備えた切削室扉を採用しました。「消費電力モニター機能」や「画面内カウンタ機能」を標準で装備するなど、ユーザビリティも追求しています。

主な特長

主な加工ワーク

自動車関連部品および、油空圧機器部品 他

※1 重畳加工 ワークの正面側を加工しながら同じ刃物台を使用してもう一つのワークの背面側を同時に加工するなど、任意の軸の移動指令を他の系統の軸に重畳(重ね)させて制御すること

※2 新プロダクトデザインとは 「シンコム」「ミヤノ」両ブランドのシチズンらしさを継承しつつ、シチズン製品のプロダクト アイデンティティー(製品的特長)である<革新的なものづくり>を工作機械本来の美しさとともに表現したデザイン

主な仕様

お問い合わせ

報道関係の方のお問い合わせ先
シチズンマシナリー株式会社
営業本部
TEL:0267-32-5911

シチズン時計株式会社
広報IR室
TEL:042-466-1232(直)
製品に関するお問い合わせ先
シチズンマシナリー株式会社
営業本部
TEL:0267-32-5901(直)

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