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照明用LED 「COBシリーズ Version3」を開発
~世界最高クラスの発光効率を実現したハイワットLED、
北米安全規格のUL企画適合認証も取得~

デバイス

2014年5月27日
シチズン電子株式会社

シチズン電子株式会社(本社:山梨県富士吉田、社長:郷田 義弘)は、発光効率を従来比約14%向上させ、世界最高クラスの発光効率を実現したハイワットの照明LED「COB※1シリーズ Version3」(4パッケージ11品種)を開発しました。
本製品は、6月3日よりアメリカ・ラスベガスにて開催される「LIGHTFAIR INTERNATIONAL 2014」に出展します。

製品名:照明用LED 「COBシリーズ Version3」
シリーズ:4パッケージ、11品種(カラーバリエーション含め、計88モデル)
光量:30 lm~22,473 lm(0.2W~165W)
用途:LED電球、ダウンライト、道路灯、投光器など
量産予定:2014年6月

開発背景と効果

白熱電球の撤廃による省エネ化の促進や、水銀撤廃を目指した水俣条約など、照明分野における地球環境保護への取り組みは一段と深化しています。また、2020年の東京オリンピック開催による社会インフラの再編などを受け、照明用LEDに対する市場ニーズの広がりは、今後更に進むと考えられます。

この様な社会要請や市場のニーズを受け、当社では2011年に「COBシリーズ Version 1」を開発し、その後も性能向上品の市場投入を継続しております。
今回の新製品では、素子などの適用部材の見直しや改良を行う事で性能向上を図り、世界トップクラスの発光効率を実現しました。また、高効率タイプの製品では、発光効率と光量を維持しつつ、演色性※2を向上しました。更に、カラーバリエーションの拡充を行い、従来の11品種66モデルから11品種88モデルへと製品ラインアップを増やすことで、今後ますます多様化する市場ニーズへの対応力向上を図りました。

主な特長

主な仕様

※1 COB:Chip on Boardの略称で、LED素子を基盤上に直接実装した構造。
※2 演色性:光源の質が変わると、同じ物体でも異なる色で見える場合があります。このように光源の質が色の見え方に及ぼす性質を「演色性」といいます。演色性は一般的に平均演色評価数(Ra)で表し、Raの値が100に近いほど自然光に近く良いとされています。
※3 ANSI C78.377規格:アメリカ規格協会が定めたLED照明製品に関する色度範囲の規格。

「CITILED The Light Engine」とは、シチズン電子の照明用LEDのブランド名です。
CITILEDはシチズン電子株式会社の登録商標です。

お問い合わせ

製品についてのお問い合わせ先
シチズン電子株式会社
営業本部 ライティング営業部
TEL 03-3493-2744(直)
MAIL inquiry@ce.citizen.co.jp
報道関係の方のお問い合わせ先
シチズンホールディングス株式会社
経営企画部 広報課
TEL 042-466-1232(直)

シチズン電子株式会社
経営企画部 企画広報グループ
TEL 0555-22-9901(直)

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