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シンコム「Rシリーズ」をリニューアル
-最新NCとカラーモニター搭載により、生産性・操作性を向上-

工作機械

2012年8月21日
シチズンマシナリーミヤノ株式会社

シチズンマシナリーミヤノ株式会社(本社:長野県北佐久郡御代田町 社長:杉本 健司)は、小型精密CNC自動旋盤シリーズの新製品シンコム「Rシリーズ」をリニューアルし、イノベーションシリーズ機※1 として、2012年9月3日から発売を開始します。

主軸台移動形CNC自動旋盤 シンコム「Rシリーズ」

製品名:主軸台移動形CNC自動旋盤 シンコム「Rシリーズ」
「R04II型」「R04VI型」「R07II型」「R07VI型」
発売日:2012年9月3日
月産予定台数:Rシリーズトータル 30台

通信用コネクタピン、各種プローブなど、市場で増加を続ける超小径部品の加工を得意としているRシリーズに最新型NC装置及び、カラーモニターを搭載するなどリニューアルして、生産性・操作性を向上させ、お客様の21世紀型(高付加価値)モノづくりを支援します。

Rシリーズは、当社で長年培われてきた時計部品加工におけるマイクロ技術をベースに省スペース化を実現した、トータル生産性(単位設置面積に対する部品加工の生産性)を徹底追及した超小型CNC自動旋盤シリーズです。
主軸は20,000回転/分 まで可能で、最新NC装置搭載により移動動作を含むアイドルタイムを従来機種比で10%削減を実現しました。また、当社では初の故障診断機能を搭載。モーターの絶縁状態をチェックし、異常があればアラームで知らせることで、モーターが完全に止まる前に修理手配できるといったメンテナンス性も向上させました。

「R04」の最大加工径はφ4mm、「R07」はφ7mmに対応可能。それぞれ、「II型」は、旋削+二次加工を装備したモデル。「VI型」は、旋削+二次加工+背面主軸を装備したモデルで、正面・背面の同時穴あけ加工が可能です。

主な特長

主な加工ワーク

通信用コネクタピン、各種プローブ、時計部品、その他小径精密部品。

主な仕様

主な仕様

※1 シチズンマシナリーミヤノの製品開発コンセプトには、さらなる高付加価値なものづくりでビジネスを革新する「イノベーション(Innovation)」と、厳しい低価格志向の環境に対応すべくコストパフォーマンスの高い「エボリューション(Evolution)」がある。

※2 プリプロセッシング: ワーク加工運転前にプログラムの解析、演算を行う機能。通常は加工しながら次のプログラムを解析するが、最初にプログラムを読み込むことで、演算処理時間が短縮できる。

お問い合わせ

製品についてのお問い合わせ先

シチズンマシナリーミヤノ株式会社
市場戦略本部
TEL 0267-32-5901

報道関係の方のお問い合わせ先

シチズンホールディングス株式会社
経営企画部 広報課
TEL 042-466-1232(直)

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シンコムシリーズ